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SBI主導の新PTS市場、大阪デジタルエクスチェンジとは|デジタル証券との関係を徹底解説

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

大阪デジタルエクスチェンジ

セキュリティトークン(デジタル証券)について知りたい」、または「セキュリティ・トークン・オファリング(STO)に参加したいけど取引場所がわからない」

など、デジタル証券について気になっているものの、何から手を付けて良いかわからず何かきっかけを待っている方は多いのではないでしょうか?

国内でも発行・資産管理プラットフォームの構築を初めとするセキュリティトークン関連のインフラ整備の動きが活発化していますが、セキュリティトークンの流通市場(セカンダリー市場)の形成に重要になるのが、株式市場の個人投資家にもお馴染みの「私設取引システム(PTS)」です。

PTSとは、一般的に株取引が行われる東証などの株式取引所とは独立して設けられた市場です。PTSは、取引所の営業時間(9:00〜15:00)外の夜間や朝・昼でも利用できるので、平日の日中忙しくて取引できないサラリーマンや主婦の方も投資しやすくなっています。

金融庁は、国内証券市場の活性化を目的にPTSの制度整備を進めており、取引上限規制の緩和やセキュリティ・トークン・オファリング(STO)などデジタル証券の台頭を踏まえた制度の見直しを図っています。

こうした状況下で、2022年6月にはセキュリティトークンの流通市場提供を目指すPTS運営会社「大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)」が開設しました。ODXはまず国内・外国株のPTS(私設取引システム)の提供をスタートしており、PTSを通じてデジタル証券の二次流通市場を提供する計画です。

本記事では、大阪デジタルエクスチェンジやPTS、そしてセキュリティトークンの特徴と今後の注目点について解説します。

大阪デジタルエクスチェンジはSBI証券を通してアクセスできるので、興味のある方はSBI証券で口座開設を行いましょう。

目次

  1. 大阪デジタルエクスチェンジとは
    1-1.SBIHD等、大手金融機関が出資
    1-2.ネット証券大手SBI証券が参加
    1-3.東証とODXの相違点
  2. デジタル証券(セキュリティトークン)とは
    2-1.デジタル証券の流通市場とPTS
    2-2.STOのメリット
  3. 株式投資家に重宝されるPTS
    3-1.PTSとは
    3-2.SORとは
    3-3.PTSのメリット
  4. 今後のPTSの注目点

①大阪デジタルエクスチェンジとは

大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)は、株式の私設取引システム(PTS)の運営、及び国内初のセキュリティトークン(ST)の取引市場の提供を目的に、2021年4月1日に設立されました。2022年6月27日から「ODX PTS」の運営を開始しています。

「ODX PTS」は国内株式の現物取引とPTS信用取引を提供していますが、投資家は証券会社を経由してODX PTSを利用できます。22年10月時点、SBI証券、エービーエヌ・アムロ・クリアリング証券、立花証券の3社がODX PTSに参加しています。

国内PTS市場はジャパンネクスト証券(JNX)とCboeジャパンが先行しています。12年ぶりにPTS市場に参入したODXは、金融市場で取り扱われていない非上場商品、特にセキュリティ・トークンの取り扱いを通して他社と差別化していく戦略を打ち出しています。

SBIHD等、大手金融機関が出資

大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)には大手金融機関が出資していますが、その多くはこれまで個別にセキュリティトークン社債や、不動産ベースのセキュリティトークンの発行などを試行してきました。

21年3月にSBI PTS ホールディングス(SBI HD完全子会社)と三井住友フィナンシャルグループの合弁事業として資本金5億円で設立されたODXは、21年11月までに資本金等で計40億円まで増資しました。22年6月時点の出資比率は以下の通りとなっています。

SBI PTS ホールディングス株式会社              70%
株式会社三井住友フィナンシャルグループ              20%
野村ホールディングス株式会社               5%
株式会社大和証券グループ本社               5%

SBIホールディングス傘下のSBI証券は、次世代のデジタル証券市場として新設した大阪デジタル取引所でセキュリティトークンオファリング(Security Token Offering、以下「STO」)を取り扱う方針を示しています。

21年3月にSBI証券は金融商品取引法における電子記録移転有価証券表示権利等の取扱いに係る変更登録を完了。これにより、STOの取扱いが可能になっています。

22年10月にSBIホールディングス株式会社はCboe Global Markets傘下のCboe Bats, LLCと、簡易合意を示す「MOU(覚書)」の締結を発表。米最大手のオプション取引所であるCboe(シカゴ・オプション取引所)を運営するCboe社と、両社の私設取引システム(PTS)や、分散型台帳技術を活用した「デジタル資産」分野における業務提携の可能性について協議する方針を示しています。

関連:SBIが米3大取引所Cboeと提携、デジタル資産分野などで協業目指す

ネット証券大手SBI証券が参加

ここで大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)の一般投資家窓口として存在感を示すSBI証券について、簡単にご案内しましょう。

株式会社SBI証券はSBIホールディングス株式会社の100%出資子会社で、国内株式個人取引シェアNo.1*を獲得している業界最大手のネット証券会社です(*22年3月期通期の委託個人売買代金シェア)。21年3月時点には証券総合口座600万口座を突破しています。

出典:SBI証券

SBI証券の主な特徴としては、取引手数料がネット証券内最安の0円と少額投資に便利な点、豊富なラインナップ(米国株式約6,000銘柄で主要ネット証券トップ水準、海外ETF約370銘柄等)が挙げられます。関連して、米国株式市場のトピックに関連する企業検索機能も充実しています。

PTSとしてはODXだけでなくジャパンネクスト証券(JNX)にも取次いでいるため、夜間PTS(16:30~23:59)も可能。SBI証券は夜間PTSの取引手数料を無料にしているので、15:00以降の国内企業の決算発表や、欧米の株式市場の動向・ニュースを見ながら取引しやすい利点があります。SBIグループはJNXの株式の48.78%を所有する主要株主でもあります。

SBI証券はスマホアプリも以下のように多数揃えており、自分のスタイルにあったアプリをダウンロードできます。

  • SBI証券 株 アプリ – 株価・投資情報
  • かんたん積立アプリ
  • SBI証券 米国株アプリ
  • SBI証券 スマートアプリ(多要素認証(FIDO))
  • SBI証券 FXアプリ-FX・為替の取引アプリ
  • HYPER 先物・オプションアプリ-SBI証券の取引アプリ

SBI証券では、口座開設・管理手数料も無料、申込フォームの入力は「最短5分」で完了します。 取引口座の開設から、取引まで一連の流れをオンライン上で完結することが可能です。

関連:スマホ1つで始める簡単株投資|SBI証券の特徴を徹底解説

東証とODXの相違点

ここからは、大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)のPTS「ODX PTS」について、概要をご案内します。

ODX PTSの取引時間は、現物取引が午前8時20分~午後4時、信用取引は午前9時~午前11時30分および午後0時30分~午後3時です。現時点で夜間取引は提供していません。

ODX PTSで取引できる有価証券は、東京証券取引所(東証)のプライム市場(東証一部)、スタンダード市場(二部)、グロース市場(マザーズ及びJASDAQ)に上場する有価証券のうち、ODX PTSが取扱銘柄として指定したもの(22年10月28日時点で約4,000銘柄)です。

東京証券取引所とODXの取引方法の違いは多々ありますが、特に注文時の「呼値の単位(値段の刻み)」が細かいため、投資家にとってより有利に取引できる可能性があります。

出典:大阪デジタルエクスチェンジ

例えば、株価47,920円(10月22日時点)でTOPIX100構成銘柄であるキーエンス(6861)の場合、東証の呼値の単位は10円ですが、ODXの呼値の単位は1円です。

このように呼び値が細かい分だけODXの方が東証よりも有利に取引できる可能性が出てきます。以下の図は、同じタイミングの東証とODXの売買板を想定したものです。

出典:大阪デジタルエクスチェンジ

上図のような場面で、「56,760円×1,000株」の買い指値注文を出したとすると、ODXの方が割安に約定されることになります。

  • 東証での約定金額:56,750円×1,000株=567.5万円
  • ODXでの約定金額:「56,746円×800株」+「56,747円×200株」=567.4万円

前述したように、ODXの取次会社であるSBI証券は、発注画面でPTSや東証等から執行市場を選択できるようになっています。さらには、コンピュータが発注時点での東証とPTSの最良気配を比較し、最も有利に執行できる市場に注文を発注する「SOR(スマート・オーダー・ルーティング)」機能を無料で利用できます。

株価が高く呼び値の差が大きい銘柄ほど取引所間の価格差が生まれやすい、こうした設計上の差異は「裁定取引(アービトラージ)」の機会を生みます。多くのマーケットメイカーが集まり、流動性が高まると、一般投資家にとっても取引が約定しやすくなるとも期待されています。

②デジタル証券(セキュリティトークン)とは

セキュリティトークンとは、ブロックチェーンネットワーク上で発行されるデジタルトークンのうち、有価証券(株式や債権、集団投資スキーム持分など)、その他の資産や価値の裏付けを有すものです。

セキュリティトークンの活用により、①取引の執行や管理等を低コストかつ迅速に行えるようになると期待される、②これまで小口化することが難しかった機関投資家向けの金融商品を個人投資家にも提供できるようになる、③流通市場がなかった商品が流動性を獲得してより換金しやすくなるなど、新たな証券市場の創出につながる可能性があります。

デジタル証券の流通市場とPTS

日本では2020年5月1日に改正金融商品取引法(金商法)が施行。ブロックチェーン等を活用して電子的に発行・移転ができる有価証券や権利は、「セキュリティトークン・デジタル証券(電子記録移転有価証券表示権利等)」と位置づけられ、その取扱いが明確化されました。

しかし、2022年5月時点にデジタル証券の取引所やPTSは存在しておらず、デジタル証券のセカンダリー取引は、事実上証券会社との店頭取引に限られていました。

また、PTSに係る法令は20年以上も前の、まだインターネットが広く一般に普及していない時代に制定された規定となっており、規制の見直しが急務となっています。

金融庁は22年夏以降、PTSの機能向上に向けて金融審議会の作業部会で議論をスタートしており、22年内に結論を出す方針を示しています。PTS市場拡大の足かせとなってきた上限規制の緩和等と併せて、デジタル・トークン等新たな商品の安定取引に必要な市場機能や、デジタル証券など取り扱い商品に応じてPTSの認可基準を簡素化すること等が議題に上がっています。

STOのメリット

STO(セキュリティ・トークン・オファリング)は、発行体が従来の株式や社債等に代わりにセキュリティトークンで資金を調達するスキームです。

発行側にとっては新たな発行市場としてブロックチェーンの利便性を享受でき、投資側にとっても換金可能な流通市場が整備されることになるため、投資のすそ野拡大が期待されています。

STOのメリットとしてはブロックチェーンの特性を活かし、投資家の保有状況を即時・正確に把握したり、裏付資産に対する権利をボーダーレスかつセキュアに移転可能とする特長があります。

これまで、小口の募集は証券会社にとって負担が大きいものでしたが、セキュリティトークンはこれをローコストで実現します。小口の募集をコストを上げずに行うことになれば、発行体は有利な条件(利回り)で発行ができたり、マーケティング目的で投資家に訴求しやすくなります。

例えば、国内で一定の需要がある『不動産小口化商品』についても、セキュリティ・トークンに置き換わる可能性があります。不動産小口化商品は、投資家が100万円から200万円程度で実際に不動産を保有するのと同じような経済効果(不動産の賃料収入や売却益)を得ることができる商品です。

現段階ではセキュリティトークンの二次流通市場は整備されていませんが、PTSの制度整備がなされれば、それを前提に発行市場(プライマリーマーケット)にも投資家が参加しやすくなるため、市場全体として拡大を遂げる可能性があります。

③株式投資家に重宝されるPTS

PTSとは

PTS(Proprietry Trading System)とは、内閣総理大臣に認可された“証券会社”が運営する私設取引システムのこと。「日本版金融ビッグバン」により、有価証券等の売買注文を金融商品取引所に集中させる「取引所集中義務」が1998年12月に撤廃されて以降、国内市場が形成されました。

日本でPTSは、ジャパンネクスト証券(JNX)の第1市場(J-Market)、第2市場(X-Market)、Cboeジャパン(cboe PTS)」、大阪デジタルエクスチェンジ「ODX」の計3社が提供しており、それぞれ取引時間や取扱い銘柄、取引性能などが異なります。

投資家はSBI証券や楽天証券、マネックス証券などを通じてPTS市場にアクセスしますが、証券会社によって取次可能なPTSの組み合わせが異なっているのが実情です。

最良の取引条件で注文を執行する能力が求められるようになり、PTSの取引参加者である証券会社の多くがSOR(スマート・オーダー・ルーティング)を提供しています。

SORとは

出典:SBI証券

 

SORは複数市場から最良の気配価格を提示している市場を選択して注文を執行する機能です。東証やPTS(私設取引システム)などから、市場を自動的に選び、自動で注文を分割して売買を執行します。

SBI証券(上図)の場合、証券取引所、ジャパンネクストPTSの第1市場(J-Market)および第2市場(X-Market)、大阪デジタルエクスチェンジPTS(ODX)の4つの市場を検索できます。

SBI証券はまた、PTS市場で注文が執行された場合の取引手数料を、証券取引所(当社優先市場)で注文が執行された場合よりも、約5%低く設定しています。参考として、マネックス証券はSOR注文の取引手数料は通常注文と同等としています。

出典:SBI証券

東証のみへの発注の場合に比べて有利な価格で執行される可能性があるため、投資家としては、より手数料が安く優れたSORを利用できる証券会社を選択しましょう。

PTS取引の特徴

◆最良価格の取引機会

PTSでは、東証のザラバ方式と同様に、売り注文、買い注文が時間優先・価格優先の原則に基づいて約定されます。PTSでの執行コストの方が一般的に安いので、最終的に投資家が支払う取引手数料のさらなる低下につながります。

また、PTSは取引方法を自由に設定できるため、取引時間や呼び値の刻み等、従来の取引所と異なる部分が多くあります。

例えば、PTSで日本最大手のJNX(上場株式取引全体のシェア6%~8%)は、米ナスダック社のシステムを使っているため、取引の反応速度自体は取引所よりも速い特徴があります。そのため市場間価格差を発見し、鞘取りを行う「HFT(高頻度取引)」と言われるトレーディング戦略が発展しています。

◆時間外取引が可能

東京証券取引所、大阪取引所、東京商品取引所等(日本取引所グループ(JPX)、従来の証券取引所の取引時間は、平日の午前9時~11時30分、午後12時30分~15時です。

一方、国内PTS取引は午前8:20~、午後4:30~11:59に利用できるので、投資家としては時間の融通が利く利点があります。国内の各PTS取引事業者の取引時間は以下の通りです。

東京証券取引所 日中 9:00~11:30 / 12:30~15:00
Cboeジャパン PTS 日中 8:20-16:00
ジャパンネクスト PTS 日中 8:20~16:00 / 16:30~23:59(J-Marketのみ)
大阪デジタルエクスチェンジ PTS 日中 8:20~16:00

なお、PTS信用取引の取引時間は、日本証券業協会の規則により午前9:00~11:30、午後12:30~15:00と規定されています。

④今後のPTS取引の注目点

日本では近年、PTSに関する規制緩和が進められています。JSCC(日本証券クリアリング機構)の清算解禁による取引の決済保障の導入、さらには信用取引が可能になったことで大きくシェアを伸ばしています。

出典:野村総合研究所(NRI)

22年8月にジャパンネクスト証券の山田正勝代表取締役が語ったところによると、国内PTSは3社合わせて上場株式取引全体のシェア11~12%に増えており、拡大余地はまだまだあります。

米国ではPTSは「証券投資の民主化」と呼ばれ、50以上のPTS取引施設が存在し、全上場銘柄の取引シェアは取引所外取引が30%以上を占めています。

こうしたギャップを埋めるべく、日本国内では23年1月から 金融商品取引業者等の「最良執行方針」の改正が執行される予定です。市場システムの効率化・機能強化につながるため、PTS取引市場にとって追い風とみなされています。

改正のポイントは、①個人投資家にかかる最良執行方針等について、より価格を重視し たものとする(コンプライ・オア・エクスプレイン)、②SOR(Smart Order Routing) の透明化、③レイテンシー・アービトラージへの対応方針・対応策の概要の開示の3点。

この法令改正により、PTS事業者間の市場間競争が加速し、取引所よりも良い値段を提示することへのさらなる努力が求められます。ですが、そうした要件さえクリアすれば注文がPTSで約定されることになるため、投資家にとっても価格改善の機会が増すことになります。

PTSへの期待が高まれば、大阪デジタルエクスチェンジが新しい商品として取扱いを計画しているセキュリティ・トークン市場に関しても追い風になると期待されています。

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