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週刊仮想通貨ニュース|ツイッターの独自仮想通貨発行の可能性に注目集まる、リップル社が最終書類を提出など

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

一週間(12/3〜12/9)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。

今週は、米ツイッター社が独自暗号資産(仮想通貨)を発行する可能性が浮上したニュースが最も多く読まれた。

仮想通貨市場については、米株下落でビットコイン(BTC)が連れ安となったことなどをまとめた6日のレポートが関心を集めている。

このほか、米リップル社と米証券取引委員会(SEC)の裁判に関する記事も注目度が高かった。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュースランキング
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:米ツイッター社、独自仮想通貨「Twitter Coin」開発か(12/6)

米ツイッター社は、独自仮想通貨Twitter Coinを開発している可能性が浮上した。情報をリークしたSNSアカウントはすでに削除されている。(記事はこちら)

2位:金融庁、アルゴリズム型ステーブルコインの規制を強化か(12/8)

金融庁は7日、天谷金融国際審議官が行った仮想通貨に関する講演のプレゼン資料を公開。資料によると、金融庁は今後、アルゴリズム型ステーブルコインの規制を強化する可能性がある。(記事はこちら)

3位:イーサリアム、ステーキング引き出し機能の実装は来年3月が目標(12/9)

イーサリアム(ETH)のコア開発者は8日、今年最後のミーティングで、次期アップグレード「Shanghai(上海)」は2023年3月頃に実施できるよう目指すことで合意。Shanghai後は、ステーキングされているイーサリアムが出金できるようになるため、実施時期に注目が集まっている。(記事はこちら)

相場ニュースランキング

1位:米株下落でビットコイン連れ安、アクシー(AXS)は一時前日比20%(12/6)

ISM非製造業景況指数を受け米株指数が売られたことで仮想通貨市場も冴えない。国内取引所bitbank上場が発表されたブロックチェーンゲーム銘柄のアクシーインフィニティ(AXS)は19.9%高となった。(記事はこちら)

2位:ビットコイン採掘難度は大幅下落、ChatGPT流行でAI(人工知能)銘柄に思惑買い(12/7)

FTX破綻で軟調な相場環境を受けビットコイン採掘難度調整は大幅下落。ツイッターなどでAI言語モデルの「ChatGPT」が高い関心を集めたことで、AI関連銘柄が物色された。(記事はこちら)

3位:ビットコインのメジャーSQに向け、ポジション再調整は起こり得るか|仮想NISHI氏寄稿(12/8)

ビットコインの「メジャーSQ」に向け、ポジションの再調整は起こり得るのか。SBI VCトレードのクリプトアナリストである「仮想NISHI」氏が最新の市場動向を分析。(記事はこちら)

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

米リップル社とSEC、裁判所に最終書類を提出(12/6)

米SECと米リップル社は2日、XRPの有価証券問題を巡る裁判で、略式判決の動議書に対する回答をそれぞれ提出。約2年継続している本裁判は、最終局面に入ったとみられる。(記事はこちら)

「老後2000万円」問題とは、日本政府が投資をすすめる理由(12/4)

「老後に2000万円が不足する」というフレーズを目にして、自分の将来や退職後の資金不足に漠然とした危機感を抱いている人が増加。「老後2000万円問題」から現状の金融の問題を紐解き、投資の必要性についても詳しく検討する。(記事はこちら)

カナダ最大の年金基金、仮想通貨投資の検討を終了(12/8)

カナダ最大の年金基金CPPインベストメンツは、仮想通貨への投資を検討する取り組みを終了。今年、担当チームが解散した。(記事はこちら)

bitFlyer、ジパングコイン(ZPG)の取り扱い開始へ(12/5)

bitFlyerは5日、ジパングコイン(ZPG)の取り扱いを近日中に開始すると発表。取扱い開始が完了すれば、bitFlyerでの取扱銘柄は18種類となる見込みだ。(記事はこちら)

バイナンスのビットコイン準備金は100%以上 監査企業報告(12/8)

FTX破綻に伴って集権型取引所の顧客資産管理への警戒が高まる中、バイナンスのビットコイン準備金は完全であることが証明されたようだ。監査企業Mazarsが監査結果を公開した。(記事はこちら)

ブテリン氏が期待寄せるイーサリアムの活用法5選(12/6)

イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏は5日、イーサリアムのエコシステムの中で最も「エキサイティング」だと考える主なユースケース5選を紹介。お金やDeFi(分散型金融)など5つのカテゴリーを挙げた。(記事はこちら)

ゴールドマンサックス、仮想通貨企業の買収に意欲=報道(12/6)

仮想通貨取引所FTXの破綻を受け、金融大手ゴールドマン・サックスが「数千万ドル(数十億円)規模」の関連企業の買収を検討している可能性があることがわかった。デジタルアセット部門の責任者が、複数の仮想通貨関連企業に対するデューデリジェンス(調査)を行なっている最中であると明かしている。(記事はこちら)

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
11/02 月曜日
14:55
米上場企業、5833BTCのビットコイン売却か担保化を検討 バイナンス事件受け
米ナスダック上場のネクスト・テクノロジーが、保有する約5,833BTCの売却または担保設定を取締役会で承認した。バイナンスの不正流出事件を受け、カストディリスクの高まりを理由に挙げている。
14:10
DeFiサイトなど15ドメインに不正リダイレクト 訪問者の資金抜き取り
Name.comは顧客ドメイン15件が不正にリダイレクトされたと発表した。DeFiサイトでのEVM系流出額は約13.8万〜20.2万ドルと推計されている。
13:05
SBI VCトレードのJPYSCレンディング残高、100億円を突破
SBI VCトレードは2日、円建てステーブルコインJPYSCのレンディング(貸コイン)残高が100億円を突破したと発表した。取扱残高も300億円を超えた。利用料の計算方法と、貸出中のJPYSCが分別管理の対象外となる点など、利用者が負うリスクを整理する。
11:40
カルダノ団体、Linuxの重大欠陥でプール運営者に更新呼びかけ
カルダノのガバナンス組織インターセクトが、Linuxカーネルの重大な脆弱性についてステークプール運営者(SPO)に更新と再起動を要請した。深刻度は10点満点中9.8。委任されたADAへの影響と主要ディストリビューションの修正状況をまとめた。
10:10
トランプ氏、北朝鮮関与なら対話の意向 バイナンス攻撃でFBIが関与発表
米FBIはバイナンスから63億ドル規模の仮想通貨が流出した件は北朝鮮系ハッキング集団の犯行だと発表した。トランプ大統領は関与が確認されれば北朝鮮と協議する意向を示した。
09:35
BTCPay Server、ホットウォレット不正流出の報告受けサーバー停止を要請
ビットコイン決済ソフトBTCPay Serverは2日、複数のサーバーでホットウォレットの資金が不正に抜き取られているとの報告を受け、運営者にサーバー停止を呼びかけた。原因や被害規模は明らかにしていない。
08:31
北朝鮮の仮想通貨窃取累計約1.9兆円、GDP45%相当=アナリスト
バイナンスから60億ドル超が流出した事件を受け、北朝鮮ラザルスによる仮想通貨の累計窃取額は118.7億ドルに達したとアナリストが試算した。北朝鮮のGDPの45%に相当する。FBIは今回の事件を北朝鮮の犯行と発表している。
07:44
バイナンス出金再開、9時間半で純流出約5700億円 預かり資産の2.1%
バイナンスは、ハッキング被害で停止していた出金を11月1日から段階的に再開した。約9時間半で出金は約46億ドル、入金は約10億ドルで、純流出は預かり資産の2.1%にあたる。新たなプルーフ・オブ・リザーブ(PoR)は近く公開される見込み。
11/01 日曜日
11:30
ビットコイン、急落し1200万円台に AI関連決算と雇用統計が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は、AI投資採算性への懸念とバイナンスからの大規模不正流出が重なり、1200万円台まで急落した。目先はAI関連企業の決算ラッシュと米雇用統計が相場の方向感を左右する焦点となる。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(10/30)|バイナンス流出・BTC価格予測・リップルの発表のまとめ
今週は、リップルによる年間プロダクト収益のランレート発表、グーグルのセキュリティツール限定公開、ビットワイズによる仮想通貨ビットコインの価格予測、バイナンスの不正流出に関する記事が関心を集めた。
10/31 土曜日
14:02
仮想通貨犯罪追跡大手チェイナリシス、不正アクセス被害に
仮想通貨分析大手チェイナリシスが30日、顧客のユーザーIDや氏名などへの不正アクセスを公表した。10月には日本の佐川急便や米国のオラクル・ヘルスを含む数百件の個人情報漏えいも確認されている。
13:45
米クラリティー法案が再び焦点に、バイナンス被害で資産凍結の法的保護めぐり論争広がる
仮想通貨取引所バイナンスで約63億ドル(1兆円超)の被害が出たハッキングを受け、ルミス上院議員は、クラリティー法案が成立していれば不審な取引を凍結できたと主張した。これに反論も出ており、業界団体は取引所の連邦監督を議会に求めている。
13:10
テザー社、USDT準備金の超過分が1兆円超えに回復 6月末から約2倍に
ステーブルコインUSDTを提供するテザー社は、7~9月期の準備金保証報告書を公表した。9月末の超過準備金は79.5億ドルで6月末から約2倍になっている。
11:02
ハイパーリキッドの収益源多角化、USDC準備金利回りなどの割合増加=レポート
グレースケールによると、ハイパーリキッドのコア取引手数料は9割超から約6割に低下し、HIP3や準備金利回りなど様々な部門からの収益が前年から倍増している。
10:20
東証上場イオレ、保有151.21ビットコインを全量売却へ AIデータセンター投資に充当
東証上場のイオレは30日、ビットコイン151.21BTCの全量売却を決議した。売却見込額は18億3,100万円、売却損は約2億5,400万円の見込みで、代金はAIデータセンター事業関連投資に先行して充てる。
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