WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

「GM Radio」 次回はデータの資産化を目指す「Ocean Protocol」が参加

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

第14回 GM Radio開催

CoinPostのグローバル版であるCoinPost Globalが17日に配信した第13回「GM Radio」では、ゲストにMysten Labsの共同創設者Evan Cheng CEOを招き、「次世代のL1ブロックチェーン」を題材としたインタビューを実施した。

配信時にはリアルタイムで合計約1,000名が視聴。アーカイブは以下のツイートのリンクから聴くことができる。

今回のゲスト紹介

第14回GM Radioは、3月22日(水)の21:00から「CP_Global」のTwitterスペースで配信予定。今回はゲストに、Ocean Protocolのコアチームでエコシステム開発部門に所属するChristian Casazza氏と、DeFi(分散型金融)部門のNicholas Scavuzzo氏の2名を招待する。

▶️CP_GlobalのTwitterをフォロー

Ocean Protocolは2017年創設のプロジェクトで、ブロックチェーンを活用してデータの経済圏を構築している。

最近は特にAI(人工知能)が普及したことによって、社会はデータに依存することが増えてきた。一方で、Ocean Protocolが現状の課題として指摘しているのが、データやAI技術を少数の企業が独占していること。現在のような仕組みでは、自由でオープンな社会を構築することはできないと指摘している。

Ocean Protocolがミッションにしているのは「データの解放」。データの所有者による管理やセキュリティを犠牲にせず、プライベートなデータを共有できる技術を開発している。Ocean Protocolの技術を活用すれば、データを資産として扱うことが可能。データ所有者は管理権を保持したまま、データを提供することで収益を得ることができる。

プロダクト紹介

Ocean Protocolのプロダクトの1つに「Ocean Market」という電子市場がある。ここで行われるのがデータの売買。各データは、イーサリアム(ETH)のトークン規格「ERC-20」、またはNFT(非代替性トークン)の規格「ERC-721」として発行される。

市場で最も価値があるとされているのは、プライベートなデータだ。例えばAIの開発企業は、AIの精度を向上させるために、プライベートなデータを必要としている。

一方でプライベートなデータはプライバシーも重要。そのためOcean Marketでは、プライベートなデータを直接共有するのではなく、所有者の管理下においたままアクセス権を販売する。このプライバシーを尊重した仕組みをOcean Protocolでは「Compute-to-Data」と呼ぶ。

Ocean Protocolの技術は、AIやデータのインフラに関する欧州のイニシアチブ「Gaia-X」でも活用。今月には、Gaia-Xに特化したネットワーク「GEN-X」で、ポリゴン(MATIC)らが、規制に準拠したステーブルコイン「EUROe」をリリースすることを発表した。EUROeのユースケースはAIとデータの領域に特化している。

関連ポリゴンと欧州企業、規制準拠のステーブルコイン「EUROe」をリリースへ

今回のGM Radioのタイトルは「データは新たな資産クラスか?」。ゲストの2人にOcean Protocolの歴史や電子市場、今後の計画などについて質問していく。

視聴者に限定NFT配布へ

GM Radioのライブストリーミングを公式Twitter Spacesでご鑑賞いただいたみなさまへ、参加者限定「NFT」を配布いたします。受け取り方法は下記をご参照ください。

プラットフォーム Galxe(キャンペーン詳細
受け取り条件1 CoinPost GlobalのTwitterアカウントをフォロー
受け取り条件2 WebX AsiaのTwitterアカウントをフォロー
受け取り条件3 第14回GMRadioの告知をいいね
受け取り条件4 第14回GMRadioの告知をリツイート

今後、複数の限定NFTを集めた方のみを対象としたキャンペーンなども企画しております。先着ではなく参加者全員へ無料配布予定となります。この機会にぜひどうぞ。

ライブ配信告知を見逃さないため、Global版の公式アカウントフォローもよろしくお願いします。

▶️CP_GlobalのTwitterをフォロー

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/17 金曜日
15:00
豪州、仮想通貨譲渡益の50%控除廃止へ 27年7月施行=報道
オーストラリアが仮想通貨などの譲渡益課税制度を抜本改革する。保有12ヶ月超で適用の50%控除を廃止し、物価連動のコストベース調整と最低30%課税を新たに導入する。施行は2027年7月、経過措置と投資家が今取るべき対応を解説する。
15:00
バイナンスジャパン新代表が語る、金融インフラへの成長戦略|WebX2026
WebX2026「Binance Keynote」レポート。新たにバイナンスジャパン代表取締役に就任した豊崎亜里紗氏が、PayPayとの協業や暗号資産が金融インフラになる未来、金商法移行・ビットコインETFがもたらす転換期を語った。
13:55
ビザ、AIエージェント決済の未来像を提示 カード決済との融合を目指す
決済大手ビザが「エージェント決済」に関する分析レポートを公開した。AI同士が行う超少額決済「マイクロコマース」について、カード決済の競合ではなく、新たなビジネス領域の拡張として注目している。
13:10
トランプ米大統領のテレプロンプター担当者、予測市場でインサイダー取引か=報道
米トランプ大統領のテレプロンプター操作者が、予測市場カルシで演説情報に基づく取引を行った疑いが浮上。カルシが不審な取引を検出しCFTCに通報したと伝えられる。
12:40
量子は脅威か、誇大広告か — 暗号資産業界の本音|WebX2026
量子コンピュータはビットコインやイーサリアムにとって本当に脅威なのか。WebX 2026で量子研究とブロックチェーンの専門家3人が、リスクの実態・最悪シナリオ・各チェーンの対応策を徹底議論した。
11:00
予測市場と日本市場の未来、Limitless CEOが語る制度設計|WebX2026
予測市場プラットフォーム「Limitless」CEO CJ Hetherington氏が、WebX2026で創業の経緯・米CFTC審査・日本市場戦略・ギャンブルとの違いを語った。
10:20
クリプトドットコム、シタデルから約650億円を資金調達
仮想通貨取引所クリプトドットコムは、シタデル・セキュリティーズから約650億円の出資を受けたことを発表。評価額や今後の計画について説明した。
10:02
ストラテジーの資本再建、2つの課題残る=クリプトクアント
仮想通貨分析企業クリプトクアントが、ビットコイン保有大手ストラテジーの新資本管理策を評価。流動性対応は前進した一方、2つの課題が残されていると指摘した。
09:15
現金・MMF・株式、次の主役は トークン化RWAの現在地|WebX2026
フランクリン・テンプルトン、オンド・ファイナンス、パンテラ・キャピタルの幹部が登壇し、トークン化MMFの現状、RWA急拡大の要因、ステーブルコインとの棲み分け、リテール普及の鍵を徹底討論したWebX 2026セッションレポート。
09:00
機関投資家クリプトの全貌、カストディ・AI・市場収束論点|WebX2026
このレポートでは、機関投資家向け仮想通貨戦略の全貌を解説する。カストディ・規制断片化・AIエージェント取引・日韓市場の現状まで、コインベース、ビットゴー、サークルの幹部が徹底議論した。
08:15
金融特化型L1のインジェクティブ、米SECに移転代理人登録を申請 RWA基盤構築へ
金融特化型ブロックチェーンのインジェクティブ(Injective)が、有価証券の所有権記録を管理する移転代理業務のSEC登録を申請。トークン化証券の発行・流通を秒単位で処理できる規制対応型インフラの構築を進めている。
07:05
モルガン・スタンレーのE*TRADE、仮想通貨の現物取引を全面展開
モルガン・スタンレー傘下のオンライン証券イー・トレードは15日、ビットコイン・イーサリアム・ソラナの仮想通貨現物取引を対象顧客へ正式展開した。取引手数料は50bpで、コインベースやチャールズ・シュワブを下回る水準となる。
07:05
SBI、RWAトークン化大手オンドと提携
SBIは、RWAトークン化大手オンドとオンチェーン金融事業において戦略的提携を締結。日本の資産をトークン化してオンドのプラットフォームで提供することなど提携の計画を説明した。
06:50
ストラテジーの現金増強、ビットコインに追い風とJPモルガンが評価
米投資銀行JPモルガンは16日付リポートで、ストラテジーのドル準備金増強をビットコイン見通しの好材料と評価。BTC現物ETF資金フローが不安定ななか、先物市場への純流入が今週も続いている点にも言及した。
06:15
ビザ、ステーブルコイン決済基盤を提供開始 2億超の加盟店に対応
ビザが金融機関・フィンテック企業向けのステーブルコイン統合基盤「ビザ・ステーブルコイン・プラットフォーム」の提供を開始。約1万5,000の金融機関と2億超の加盟店を対象に、既存の決済・資金管理ワークフローへのステーブルコイン統合を可能にする。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧