CoinPost注目ニュース
仮想通貨の価格操作、ビットコインETFにも影響?規制局認可の新ペッグ通貨「GUSD」の重要性
重要度:★★★★★仮想通貨の価格操作、ビットコインETFにも影響?規制局認可の新ペッグ通貨「GUSD」の重要性https://t.co/AvkrS0frhF
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業界の健全化に向けて大きく前進した可能性が高い、NY州金融サービス局に認可を受けた新ペッグ通貨「GUSD」
その詳細と、業界への影響、また価格操作疑惑が強まるテザーとの違いとは
世界2位の証券取引所ナスダック:Twitter投稿などから仮想通貨の価格予想を行うツールを開発中か
重要度:★★★★☆世界2位の証券取引所ナスダック:Twitter投稿などから仮想通貨の価格予想を行うツールを開発中かhttps://t.co/XRumBEKwJn
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米Nasdaqが、機関投資家向けの仮想通貨分析ツールを開発中だとCoindeskが報じた。 機械学習等を用いて、TwitterなどSNS上の仮想通貨関連情報を元に価格予想を行うとされる。
カナダロイヤル銀行が7年後の社会を考察:リップル(XRP)は金融機関の支払いコストを46%削減する
重要度:★★★☆☆カナダロイヤル銀行が7年後の社会を考察:リップル(XRP)は金融機関の支払いコストを46%削減するhttps://t.co/oGV27xZbqw
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カナダ最大の銀行のGlobal Research部門が、2025年の社会を考察するレポート「Imagine 2025」を発行。XRPが金融機関のコストを半分近くに下げるとの見解を示した。
Pick UP(海外ニュース)
アラブ首長国連邦の証券規制当局、ICOを通じた仮想通貨を有価証券と認める
重要度:★★★★☆アラブ首長国連邦の証券規制当局、ICOを通じた仮想通貨を有価証券と認めるhttps://t.co/UJZKL1jARM
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アラブ首長国連邦(UAE)の証券規制当局は、ICOによるクラウドファンディングの総合的な規制を採用する計画を承認することを加え、有価証券としてトークンを認めることを明らかにした。#NewsPickUp
仮想通貨市場の『爆発的な上昇は2021年』米投資会社が解説
重要度:★★★☆☆仮想通貨市場の『爆発的な上昇は2021年』米投資会社が解説https://t.co/qw4fSX4S3E
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米投資会社PlaceholderのBurniske氏は、自身のTwitter上で、仮想通貨ビットコイン及び主要アルトコインの大幅な価格変動について、過去のデータを基に考察を行い、注目を集めている。
【速報】ウィンクルボス兄弟、世界初の規制に準拠するUSD裏付け仮想通貨をローンチ
重要度:★★★★★【速報】ウィンクルボス兄弟、世界初の規制に準拠するUSD裏付け仮想通貨をローンチhttps://t.co/D4IXFVgWPo
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今回発表された米ドルが裏付けとなるGemini dollarは、NY州金融サービス局に認可される形で、世界初の法定通貨裏付け通貨の誕生に
長くテザーに悩まされた仮想通貨業界に大きな進展となる。
eToro CEO:仮想通貨の発展に「ビットコインETF」の申請許可は、法整備の重要サインとなり得る
重要度:★★★☆☆eToro CEO:仮想通貨の発展に「ビットコインETF」の申請許可は、法整備の重要サインとなり得るhttps://t.co/Gd9sQKSzGX
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また同氏は、ETF市場が1,000億ドル規模になるのに10年を要した事を踏まえ、最初の半年〜一年間における影響は限定的としつつも、不明瞭な法整備の重要なサインとなると言及した。
ICOの約半数が、資金調達に失敗している実態が明らかに
重要度:★★★☆☆ICOの約半数が、資金調達に失敗している実態が明らかにhttps://t.co/nNx4x6FHTt
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英GreySpark社のリサーチで、ICOによる資金調達を試みた企業の内、46%が失敗していることが明らかに。その一方、40%の企業が100万ドル超の資金調達に成功するなど二極化しており、より慎重な投資判断が求められる。
ステラ中核プロジェクト、VisaやNasdaqから出資を受けるChainを非公開買収
重要度:★★☆☆☆ステラ中核プロジェクト、VisaやNasdaqから出資を受けるChainを非公開買収https://t.co/e1CSMgSsIH
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ステラプロジェクトのライトイヤーは、金融ブロックチェーン開発スタートアップのChainを2億ドル(約222.3億円)で買収したと見られる。
両社のサービスは、新組織「インターステラ」に引き継がれる。
仮想通貨の常識を変える、次世代の資金調達方法STOの潜在能力:IPOとの競合の可能性も
重要度:★★★☆☆仮想通貨の常識を変える、次世代の資金調達方法STOの潜在能力:IPOとの競合の可能性もhttps://t.co/ui6DHVjmi2
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昨年のICOブームを経て様々な詐欺的なプロジェクトが溢れた中、新たな資金調達法として注目を浴びるSTO。
規制に準拠し、適応できる分野が広い為、その大きな潜在能力が期待される。
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