WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

手塚ユニバース公認クリエイターに中川翔子が就任 二次創作イラスト入賞作品はNFT化や商業化チャンスも

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

手塚ユニバース二次創作イラスト募集中

ACGWORLDS社と手塚プロダクションが共同運営するWeb3プロジェクト「TCOM(Tezuka Characters On March)」は、開催中の世界初Web3二次創作イベント「手塚ユニバース」に、マルチクリエイターの中川翔子氏を公認クリエイターとして迎えた。

約93万人のXフォロワーと96万人のYouTubeチャンネル登録者を持つ影響力で、イベント認知拡大が期待される。中川氏は今回のプロジェクト用に描きおろしイラストを制作し、自身のSNSで発信していく予定だ。

「手塚ユニバース」は、『鉄腕アトム』や『ブラックジャック』など65作品から選出された100キャラクターを題材とした二次創作イラストを5月29日まで募集している。投稿・投票はブロックチェーン上に記録され、参加者はタスク達成により将来$TCOMトークンと交換可能なポイントを獲得できる。

入賞者には「手塚ユニバース賞」として総額150万円の賞金が授与され、上位作品はNFT化に加え、手塚プロダクションの許諾のもとでグッズ化や出版物化など商業利用も検討される。

本プロジェクトはBNB ChainのMVB9プログラムに採択されたほか、Gate.io、OKX、Bitgetなどの大手取引所と提携し、グローバル展開を目指している。

「TCOM」の最初の公式イベントとして、AIを活用した二次創作プラットフォームや手塚ワールドメタバースなど、日本を代表するIPと最新Web3技術を融合させた新たなエンターテインメント体験を提供する。

影響力あるクリエイターの参画

「しょこたん」の愛称で親しまれる中川氏は、今回のプロジェクトのために描きおろしイラストを制作し、自身のSNSで発信していく予定だ。約93万人のXフォロワーと96万人のYouTubeチャンネル登録者を擁する中川氏の参画は、イベント認知拡大に大きな効果が期待される。

歌手・声優・イラストレーターとして活動する中川氏は、ディズニー公式アートコレクションで描きおろし作品が商品化された実績を持つ。最近では『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』主題歌が2024年オリコン3位を記録するなど、多方面で活躍中だ。

この起用は4月30日に開始された「手塚ユニバース」の追加発表第2弾。先日発表のYouTuber・Naokimanに続く公認クリエイター就任となる。

世界初、手塚治虫×Web3の融合イベント

「手塚ユニバース」は手塚治虫の65作品から選出された100キャラクターを題材にした世界初のWeb3二次創作イベント。『鉄腕アトム』や『ブラックジャック』など、日本を代表する漫画キャラクターを使った二次創作イラストを募集している。

出典:ACGWORLDS株式会社

参加者は特設サイト(https://creationevent.tcomglobal.io/)からログインし、1人最大5作品まで投稿可能。作品はブロックチェーン上に記録されるため、投稿・投票時にはガス代が必要だが、参加自体は無料となっている。

豪華賞金と商業化チャンス

入賞者には「手塚ユニバース賞」として総額150万円(1位100万円、2位30万円、3位20万円)の賞金が授与される。上位入賞作品は権利証明としてNFT化され、入賞ボーナスも付与される。

さらに手塚プロダクションの許諾のもとで、入賞作品のグッズ化や出版物化など商業利用も検討されており、クリエイターにとって飛躍のチャンスともなりうる。

本イベントはブロックチェーン技術を活用したファンコミュニティ体験の創出も特徴だ。参加者はXフォローや投稿、投票タスクを達成することで、将来$TCOMトークンと交換可能なポイントを獲得できる。

出典:ACGWORLDS株式会社

業界注目のWeb3×IP先進プロジェクト

「手塚ユニバース」を主催するTCOM(Tezuka Characters On March)は、世界最大級の暗号資産プラットフォームとのパートナーシップも実現。BNB ChainのMVB9プログラムに採択されたほか、Gate.io、OKX、Bitgetなどの大手取引所およびWeb3メディア「CoinPost」とのタイアップによりグローバル展開を目指している。

ACGWORLDS社は2022年10月設立。青木一世代表の下、デジタル空間技術の開発やブロックチェーン関連事業、キャラクターライセンス業務などを手掛けている。

今回のイベントはTCOMプロジェクトの最初の公式イベントとして、AIを活用した二次創作プラットフォームや手塚ワールドメタバースなど、多彩なサービスを通じて新しいエンターテインメントの形を提示する試みだ。日本を代表するIPと最新Web3技術の融合により、国内外から注目を集めている。

項目 日程・内容
イベント名称 手塚ユニバース
応募期間 2025年4月30日(水)19:00 ~ 5月29日(木)19:00
投票期間 2025年6月 3日(火)19:00 ~ 6月23日(月)19:00
結果発表 2025年7月 2日(水)19:00
賞金 「手塚ユニバース賞」総額150万円(1位100万/2位30万/3位20万)
参加費 無料(投稿・投票時にガス代のみ発生)
イベント詳細 https://creationevent.tcomglobal.io/creator/index.html
備考 ※記載の時間はすべて日本標準時(UTC+9)。
※投稿数や審査状況により、時間が前後する可能性がある。
変更がある場合は公式Xで案内される予定。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
17:54
3メガ銀、共同発行ステーブルコインで国際決済の実証を完了
みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行の3メガバンクなど5社が、共同発行する円建てステーブルコインで三菱商事の国際決済を想定した実証を実施した。信託型の発行スキームとAML対策、2026年度中の実取引に向けた設計を整理する。
17:24
ANAP、ビットコイン評価損43.7億円を計上 前期の評価益12億円から反転
ANAPホールディングスは15日、2026年8月期に保有ビットコインの評価損43億7,466万円を計上したと発表。最終損失は73億2,300万円に拡大した。前期の評価益からの反転と、期中に開示した評価損の推移をまとめる。
16:51
英上場スマーター・ウェブ、83BTCのビットコインを追加取得 保有2830BTCに
英上場のスマーター・ウェブ・カンパニーが83BTCを約520万ポンドで追加取得し、ビットコイン保有量は2,830BTCに。優先株の調達資金でコインベースからの借入を圧縮したほか、累計のBTC売却額も開示した。
15:45
リップル社、株式や金属などに連動する無期限スワップを機関向けに開始
リップル社の機関投資家向けプライムブローカー「リップルプライム」が、株式やETF、金属、為替など100超の市場を参照するRWA無期限スワップの提供を始めた。ハイパーリキッド上の先物を参照し、24時間取引できる。担保にはRLUSDも使える(法域により異なる)。
14:53
SBIら、ドル建てOUSD連合に参画 円建てJPYSCと相互運用を検討
SBIホールディングスとスターテイルが、米ドル建てステーブルコインOUSDを推進するオープンスタンダードに参画した。ビザやコインベースなど140社超が加わる枠組みで、円建てステーブルコインJPYSCとの相互運用に向けた実証実験を検討する。
14:20
グーグル、量子コンピュータ「20年の壁」に前進 必須工程でエラー40分の1に
Google Quantum AIは、量子プロセッサ「Willow」で「マジック状態の培養」を実証したと発表した。エラーを約40分の1に低減し、T状態の論理忠実度99.99%を達成。成果は科学誌Scienceに掲載された。
14:01
オープンAIの研究モデル、イーサリアムのテストネットで他者の資金を無断使用
オープンAIは15日付の報告で、社内研究モデルがイーサリアムのテストネットSepoliaで、公開シードフレーズから第三者のウォレット鍵を導出し、無断で手数料を支払っていたことを明らかにした。モデルは許可を自問しつつ実行し、最終報告でも開示しなかった。
12:30
レジャー、不正部品攻撃は流通経路狙った組織的犯行と説明 対策も公開
レジャーは、同社仮想通貨ウォレットへの不正部品混入は組織的犯罪グループによる流通段階の改ざんだったと説明。東南アジアでの販売停止や陳列禁止など対策も公表した。
11:29
バイナンスUS、最大1億ドル調達へ 評価額約10億ドル=報道
米仮想通貨取引所バイナンスUSが最大1億ドルの資金調達を模索していると、ブルームバーグが報じた。評価額は約10億ドルで、2022年調達時の45億ドルを大きく下回る。予測市場への参入や州ライセンスの回復も視野に入れる。
10:50
上場ビットコインマイナー3社の9月採掘量、2社が前月比4〜11%減
仮想通貨ビットコイン採掘企業3社が9月の実績を報告。クリーンスパークとビットフフが前月比で減少し、カナーンは横ばいだった。データセンターや排熱利用などの進捗も述べた。
09:54
MSCI新ルール決定、メタプラネットなどビットコイン保有企業の指数除外可能性高まる
米指数算出大手MSCIが非事業会社をグローバル指数の採用対象外とする新基準の導入を発表した。5つの財務比率で判定し、11月30日に発効する。ビットコイン保有企業ストラテジーやメタプラネットへの影響と判定方法を整理する。
09:00
レジャー、新端末「Ledger Atom」発表 不正装置対策も計画
仮想通貨ウォレット大手レジャーは、新デバイスLedger Atomを発表。2027年夏にローンチしたり、不正装置対策を講じたりする計画を説明した。
10/15 木曜日
16:28
ドル建てステーブルコインUSDC払い可能な「Slash Card」一般公開へ
Slash Visionは15日、アプリ「Slash App」を正式リリースし、USDCで決済できるVisaカード「Slash Card」を一般公開した。事前登録制を終え、誰でもアプリから申し込める。運転免許証による本人確認にも対応した。
14:30
ビットコイン相場が膠着状態、8万ドルが重要な分岐点に=Glassnode分析
オンチェーン分析企業Glassnodeは、ビットコインが上値の売り圧力と下値の厚いサポートに挟まれた膠着状態にあると分析した。ETFの売り再開も影響し、8万ドルが重要な分岐点となるとみる。
14:00
ステーブルコインUSDC、EU初の「重要な電子マネートークン(EMT)」に指定
EU当局は14日、サークル社のステーブルコインUSDCをMiCAに基づく初の「重要な電子マネートークン」に分類した。準備資産や流動性などの直接監督権限がEUに移る。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧