WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

トルコ大統領、仮想通貨やメタバースの調査を指示

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

エルドアン大統領、メタバースの調査を指示

金融インフレに苦しむ中、トルコ政府のレジェップ・タイップ・エルドアン大統領は政権与党「AKP」にメタバース(仮想現実)や暗号資産(仮想通貨)に関する調査を指示したことがわかった。地元紙Daily Sabahが報じた。

エルドアン大統領は25日、与党派の公正発展(AK)党に対して将来的に重要な影響を及ぼす新技術について分析するべきと発言。ソーシャルメディアやメタバース、仮想通貨を調査対象に挙げた。

特に、メタバースについて入念な調査を依頼し、大統領自身も参加できるフォーラムの開催を指示。AK党は先週、メタバース上で仮想通貨規制についてメタバースを使った会合を開催しており、与党関係者は「メタバースが将来的に多数の業界を影響する新興領域である」と高評価していた。

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使ってゲームや音楽のライブ、オンラインカンファレンスに参加できるなど、様々な領域で活用が期待されている。

▶️仮想通貨用語集

関連:次世代の仮想空間サービス「メタバース」とは|ブロックチェーンとの関係も解説

エルサルバドル大統領との会合

また、エルドアン大統領は先週20日、ビットコイン(BTC)政策で知られるエルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領と対談。

トルコでは仮想通貨の決済手段としての利用は禁止されているものの、近々トルコ議会で審議される予定であることが示唆されていたため、仮想通貨に支持的なブケレ大統領との会談を通じてトルコ政府の立場に変化を期待する声も少なくなかった。

その一方で、首脳会談では「トルコのエルサルバドルに対するインフラ計画の支援」について意見を交わしたとブケレ大統領は説明。想定されていた仮想通貨に対する議論についての言及はされていない模様だ。

関連:トルコ、仮想通貨法案をまもなく国会で審議か

エルサルバドル政府は21年9月に世界で初めてビットコインを法定通貨に定めるビットコイン法を施行。政府の運用するビットコイン・ファンドもあるが、度重なる買い増しと仮想通貨市場の下落により平均取得価格が上昇。27日時点にも約2000万ドル(22億円)相当の含み損を抱えていることが推測されている。

関連: IMF、エルサルバドルにビットコインを法定通貨から外すよう催促

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/11 土曜日
05:00
USDC発行企業サークル、信託銀行設立の最終承認を取得
米ステーブルコイン発行大手のサークルは10日、米通貨監督庁から国法信託銀行の設立最終承認を受けた。デジタル資産の機関向けカストディ提供と、将来的なUSDCの準備資産管理を計画中。
07/10 金曜日
19:01
片山金融相、仮想通貨ETFの国内解禁に改めて意欲
片山さつき財務・金融担当相がQUICKセミナーで仮想通貨ETFの国内解禁検討を表明。仮想通貨を金融商品と位置付ける金商法改正案は参院審議中で、成立すれば2027年度施行の見通し。SBI証券・楽天証券は仮想通貨投信の販売準備を進める。
18:00
OKJ、カントンコイン(CC)取扱い開始予定 板取引でのCC取扱いは国内初
OKJが7月15日、カントンコイン(CC)の取扱いを開始予定で、対応暗号資産は54種類に。板取引での提供は国内初。Canton NetworkにはGoldman Sachs等大手金融機関に加え、SBIグループのSBIデジタルアセットホールディングスも運営参加している。
17:03
メタプラネット・JPYCら4社、デジタルクレジット共同検討
メタプラネットとJPYC、Progmatなど4社が、ビットコインとステーブルコイン、セキュリティトークンを組み合わせたデジタルクレジット領域の共同検討を開始した。中堅企業の資金調達課題や「Project NOVA」構想との関係を解説する。
15:57
ロシア、約12.7万円超の仮想通貨取引に届け出義務
ロシア当局が、外国貿易に関わる100万ルーブル(約212万円)超の仮想通貨取引をロスフィンモニトリング(金融監視庁)へ自動報告する方針。6万ルーブル(約12.7万円)超の取引も送金者情報の届け出が必要になる。
15:43
INSPAY、Sui上のステーブルコイン決済を日本の実店舗へ 
INSPAYが米Mysten Labsと戦略協業を発表。Suiのガスレス送金を基盤に、自動販売機や飲食店などの実店舗向けステーブルコイン決済をWebX 2026で初公開し、実証パートナーの募集も開始する。
14:25
ビットワイズの仮想通貨指数15.4%安 ETFも流出最大
ビットワイズ・アセット・マネジメントが公表した四半期レポートを解説。仮想通貨指数は15.4%下落し現物ETFも記録的流出となったが、予測市場やRWA、ステーブルコインは拡大し業界規模は前回サイクルの底値時の2倍に達したと分析している。
13:45
セリグ米CFTC委員長、クラリティー法成立は「議会の急務」 
米CFTCのセリグ委員長がFoxビジネスに出演し、仮想通貨市場構造法『クラリティー法』の早期成立を要請した。法案が停滞すれば規制当局が独自にルールを策定せざるを得ないと警告した。
13:30
ビットマイン、2万ETH超イーサリアムを追加取得
米イーサリアム・トレジャリー企業ビットマインが10日、ギャラクシーデジタルから2万500ETHのイーサリアムを追加取得した模様。6月28日時点の保有量は574.2万ETHで、目標とする5%取得の95%に達している。
12:00
ファントムおよびハイパーリキッド関連団体、DeFi規制で米CFTCに改善要望
仮想通貨ウォレット「ファントム」とDEX「ハイパーリキッド」の関連団体が米CFTCに意見書を提出。DeFiなど非カストディアル型プロトコルの法的取り扱い明確化など3点を求めた。
11:30
NEC、生体認証と分散型IDのオンチェーンサービスをアバランチと共同検討
NEC(日本電気)は10日、アバランチ開発のアバ・ラボズと覚書を締結し、生体認証技術を活用した分散型デジタルID(DID/VC)とアバランチを組み合わせた次世代オンチェーンサービスの共同検討を開始した。インバウンド向けユースケースを解説するホワイトペーパーも公開している。
10:12
ゴールドマン・サックス、従業員の予測市場取引を禁止
ゴールドマン・サックスが選挙や自社関連の予測市場取引を従業員に禁止したことが9日に判明した。グーグル社員のインサイダー取引事件を受け、モルガン・スタンレーなど金融各社もポリシー整備を加速させている。
09:50
ビットコイン、7月は季節的に強気傾向も反発は一時的か=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨市場を分析。ビットコインは7月の季節性や需要回復で反発したが、ブルスコア指数は弱気水準にとどまっており一時的なものとみられると見解を示した。
09:45
MARA、米テキサスに最大2GW拠点取得 ビットコインマイニング拡大
MARA HoldingsがHIF USAからテキサス州の大規模電力拠点を取得。最大2GWの供給網容量を確保し、Starwoodと共同でBTCマイニング・AI計算拠点を開発する。買収額は最大974億円規模。
09:15
イーサリアム財団、AIエージェント活用でプロトコル脆弱性を探索 バグを修正
イーサリアム財団のプロトコルセキュリティチームがAIエージェントをプロトコルコードに投入し、実際のバグを発見・修正した。偵察・探索・検証の役割を持つエージェント群を並列稼働させ、p2pレイヤーの脆弱性1件をCVEとして公開した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧