CoinPostで今最も読まれています

週刊仮想通貨ニュース|イーサリアム「マージ」の誤解に注目集まる、米コインベースCEOはPoS版ETHに葛藤など

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

一週間(8/13〜8/19)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。

今週は、イーサリアム(ETH)の次期大型アップグレード「The Merge(マージ)」について、誤解される可能性のある内容を8つ紹介した記事が最も多く読まれた。

暗号資産(仮想通貨)市場については、ビットコイン(BTC)価格が続落して23,000ドルを割り込んだことや、ドル指数が1ヶ月ぶり高値を付けたことなどをまとめた19日のレポートに対する注目度が高い。

このほか、米仮想通貨取引所コインベースのイーサリアムに関する対応を報じた2つのニュースも多くの関心を集めている。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュースランキング
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:来たるイーサリアム「マージ」、8つの誤解とは(8/18)

イーサリアムは、次期大型アップグレード「マージ」を控え、誤解される可能性のある内容を8つ公開。現時点で、メインネットでのマージの実施予定日は9月15日前後とされている。(記事はこちら

2位:bitflyer、FLRトークン取り扱いへ (8/18)

仮想通貨取引所bitFlyerは18日、FLRトークン(旧Sparkトークン)の取り扱い開始を発表。FLRトークンの付与を行う方針を改めて表明し、FLRトークンの付与完了後には上場も開始するとしている。(記事はこちら

3位:STEPN、アトレティコ・マドリードなどと提携(8/19)

Web3フィットネスアプリのSTEPN(ステップン)は18日、スペインのプロサッカークラブ「アトレティコ・マドリード」と仮想通貨取引所WhaleFinと提携し、限定版NFT(非代替性トークン)コレクションをリリースする計画を発表した。(記事はこちら

相場ニュースランキング

1位:ビットコイン続落で23000ドル割り込む、ドル指数は1ヶ月ぶり高値(8/19)

仮想通貨市場では、ビットコインやイーサリアムが続落したほか、直近上昇していた銘柄の資金抜けが目立った。米連邦準備理事会(FRB)当局関係者の発言を受け、為替市場ではドル指数が1ヶ月ぶり高値に。(記事はこちら

2位:ビットコイン25000ドル、イーサリアム2000ドル台到達後に反落(8/16)

ビットコインが一時25,000ドル台まで回復。イーサリアムは2,000ドル台に達するも、16日にかけて調整した。足元では、中央集権型ステーブルコインにも関連してボラティリティ(価格変動性)が強まっている。(記事はこちら

3位:ビットコイン24000ドル前後で揉み合う、前週比では犬系コインの上昇目立つ(8/17)

仮想通貨市場は、ビットコインの上昇が一服。前週比ではドージコイン(DOGE)や芝犬トークン(SHIB)など犬系コインの上昇が目立った。(記事はこちら

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

制裁準拠かステーキング事業停止か、コインベースCEOがPoS版イーサリアムへの葛藤示す(8/19)

米仮想通貨取引所コインベースのBrian Armstrong CEOは19日、イーサリアムのステーキングプロバイダーの立場から、当局の制裁措置への対応方針について言及。「制裁に準じてネットワークを検閲する」よりも、「イーサリアムのステーキング事業を停止する」方を選択する意向を表明した。(記事はこちら

米コインベース、イーサリアム「マージ」の対応方針を表明(8/17)

コインベースは16日、イーサリアム「マージ」への対応方針を表明。PoS版ETHおよびERC-20トークンの入出金をマージ中に停止する予定だが、取引サービスの方は影響されないとした。(記事はこちら

Yuga LabsはPoS版ETHにのみ対応、イーサリアム分岐のリスクとは?(8/18)

「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」など高級NFTコレクションを複数手掛ける制作スタジオYuga Labsは18日、イーサリアムの「マージ」後に存在する可能性のある分岐(フォーク)チェーンをサポートしない方針を表明した。(記事はこちら

Liquid by FTX、QASHとXLMを上場廃止へ(8/16)

Liquid by FTXは15日、2銘柄の上場廃止予定を発表。対象となるのはキャッシュ(QASH)とステラルーメン(XLM)で、廃止の実施予定日は日本時間9月16日9時だとした。(記事はこちら

仮想通貨テラ(LUNA)創設者、ディペッグ騒動後初のメディア出演(8/15)

仮想通貨メディアTrustless Mediaは14日、テラ(LUNA)の共同創設者であるDo Kwon氏が取材に応じたドキュメンタリーを公開することを発表。5月のテラ騒動以降、メディア出演を避けていたKwon氏の独占取材を行った格好だ。(記事はこちら

ザ・サンドボックス、「アルファ版シーズン3」を開催予定(8/18)

メタバース(仮想空間)やNFTを利用したブロックチェーンゲーム「ザ・サンドボックス(SAND)」は17日、「アルファ版シーズン3(ALPHA SEASON 3)」の予定を発表。アルファ版シーズン3は8月24日から10週間開催する予定だとしている。(記事はこちら

コメントしてBTCを貰おう
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
02/08 水曜日
09:40
トルコ大地震被災者に仮想通貨で寄付 バイナンスや現地の歌手など
仮想通貨取引所バイナンスは、トルコの大地震で被災したユーザーにバイナンスコインをエアドロップすると発表。トルコ現地の歌手や取引所も仮想通貨による寄付キャンペーンを立ち上げた。
08:00
イーサリアム、ステーキングの出金テストに成功
仮想通貨イーサリアムは、テストネットZhejiangでステーキングの出金処理に成功。これは、実施目標を来月に定めている次期アップグレード、Shanghaiに向けたテストである。
07:25
ダウ4日ぶり反発 パウエル議長「ディスインフレ」に再び言及|8日
本日のニューヨークダウやナスダックは4日ぶりに反発。米パウエル議長が7日のインタビューで「物価上昇鈍化のプロセスが始まった」との認識を改めて示したことが好感された模様。今回の発言を受けてドル売りで反応した。
02/07 火曜日
15:21
米著名VCのa16z、Uniswapの拡大戦略に反対
分散型取引所最大手UniswapのBNBチェーンへの拡大計画で、米著名VC「a16zCrypto」が反対票を投じたことがわかった。1,500万UNIの追加により、一時は反対票が66.9%を占める状況となった。
13:40
ジェネレーティブAIへのVC投資が22年に急増、3500億円超え
米データ分析企業「CB Insights」によると、2022年には画像から音声、ソフトウェアのコードなど、新たなコンテンツを生成する「ジェネレーティブAI」スタートアップへの投資が急増。110件の投資契約が結ばれ、約3,517億円の資金を調達した。
12:39
ビットコイン様子見ムード、株やアルト市場でAI関連銘柄の物色つづく
エコノミッククラブのパウエル講演が迫り株やビットコイン市場には警戒感が広がる。OpenAIの「ChatGPT」流行の影響で、アルト市場ではThe Graph(GRT)やSingularityNET(AGIX)などAI関連銘柄の物色つづく
11:50
グーグル、対話型AI言語モデル「Bard」をリリースへ
米グーグルは対話型AI(人工知能)言語モデル「Bard」の開発計画を公表した。Bardは近日中にもテスター向けにリリースされ、フィードバックを経て数週間以内の一般公開を予定している。
10:30
DCGとジェネシス、債務整理などで債権者グループと合意
仮想通貨コングロマリット企業DCGと子会社ジェネシスは、主要債権者グループと合意に達した。ジェネシスの事業売却や債務整理などを計画している。
09:30
Visa、ETHブロックチェーンでUSDCの大口決済を実験
Visaの仮想通貨部門のトップは「StarkWare Sessions」に登壇。同社がイーサリアムブロックチェーンで、ステーブルコインUSDCの大口決済をテストしていると語った。
08:12
米コインベース、コスモス関連銘柄の新規取扱を実施予定
米国の大手暗号資産取引所コインベースは27日、銘柄の新規上場を実施する予定だ。
07:40
バイナンス、税金ツール「Binance Tax」を発表
仮想通貨取引所バイナンスは、税金計算ツールBinance Taxを発表。現在利用できる国や特徴、今後の計画を説明している。
07:20
米AI関連株好調・ドル円続伸、米早期利下げの期待後退へ|7日
本日のニューヨークダウやナスダックは続落したが、米国株ではAI株が引き続き好調だった。8日にはパウエルFRB議長が発言を控えており、市場はFRBの口調に変化がないか様子見の状況だ。
02/06 月曜日
14:23
英中銀と財務省「デジタルポンド(CBDC)が必要となる可能性は高い」
英イングランド銀行(中央銀行)と英国財務省は、「将来的にデジタルポンドが必要になる可能性が高い」との判断を示し、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の導入に積極的に取り組む姿勢を見せた。
12:53
今年1月のNFT市場、前月比40%高と大幅に盛り返す=DappRadarレポート
DappRadarはNFTおよびDeFi市場についての最新レポートを発表。23年1月にNFTの取引量と販売数が急増しており回復傾向だった。BAYCなどを運用するYuga Labsコレクションが好調だった。
12:25
エコノミッククラブのパウエル講演控え、ビットコインなど様子見基調
前週末の雇用統計を受け、株や暗号資産(仮想通貨)などのリスク資産の値動きが冴えない。8日深夜には米ワシントンエコノミッククラブのパウエル講演控えており、ビットコインも様子見基調となっている。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア