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取引所XT.com、Redlight Financeの独自トークンREDLC上場

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

REDLCトークン上場

暗号資産(仮想通貨)取引所XT.comは、Redlight Finance(REDLC)トークンの上場を発表した。

通貨ペアは、ステーブルコインのテザー(USDT)建てとなる「REDLC/USDT」。22日現在、取引や入出金対応はすでに開始されており、同取引のメインゾーン(メタバース)に掲載中。

Redlight Financeは、レイヤー1のEVM(イーサリアム仮想マシン)互換ブロックチェーン。EVMとは、イーサリアム(ETH)のスマートコントラクトを実行する「翻訳機」を指す。

同チェーンは、スケーラビリティ、分散化、セキュリティの問題のをブロックチェーン領域が抱える課題としており、それらを解決することを目的としている。ガス代(取引手数料)が必要ないソリューションを展開しているのが特徴で、またDeFi(分散型金融)との「真のブリッジ」として機能することが目標とされている。

なお、オプションでガスを支払うことで、取引を高速化することができる機能を搭載しており、これによりトークンバーンが促進される仕組みだ。

バーンが進めば、長期的にはREDLCの循環供給量を減らすことにつながり、経済的価値が高まる事になる。

取引の高速化に使用

「REDLC」は、同チェーンのガバナンストークンで、プラットフォーム上では「主要通貨」として運用されており、ガス代(手数料)の削減や高速なトランザクションに貢献。

Redlight Financeは先述の通り、基本的にガス代を必要としないが「REDLC」を支払うことでより高速な取引を利用できる可能性があるシステムを採用している。

また、企業や他プロトコルが「REDLC」をガバナンストークンとして採用することもユースケースとして想定されている。

トークンの初期発行枚数は2億1,000万枚で、最終的には1/10の2,100万枚までバーンされていく予定。取引時に使用された「REDLC」がそのままバーンされる仕組みで、将来的には、その他の「バーンシステム」も導入される計画だ。

なお、2,100万枚までのバーンが完了した後は、高速化のために「REDLC」を使用しても、追加のバーンは行われない。その代わりとしてバリデータ(承認者)を所有・運用しているユーザーに、(使用された分の)トークンが提供される形となる。

XT.comとは

XT.comは2018年にセイシェル共和国で設立された暗号資産取引所。現在はドバイに運営本部を構えつつ、シンガポールやソウルなど世界各地でグローバルに事業を展開している。

現物取引から先物のほか、証拠金取引なども対応しており、ビットコイン(BTC)やイオス(EOS)など500銘柄以上を対象とした800を超える取引ペアを提供。月間アクティブユーザーは50万人、登録者数は450万人以上を誇る。

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