はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

釈放後のCZバイナンス前CEO、今後も仮想通貨・人工知能業界に投資へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

釈放後の心境・今後の計画

バイナンス元CEOのチャンポン・ジャオ(CZ)氏は29日、米国での4か月の刑期を終えた後、ブロックチェーン分野への投資を増やす意向を表明した。SNS上で、人工知能やバイオテクノロジー分野にも投資する計画を明らかにし、長期的な投資家として、金銭的リターンよりも社会的影響力を重視すると強調している。

CZ氏はまず、ツイートで出所後について「GM(おはようございます)。。。1日に1個以上のフルーツを食べられるなんて、なんて贅沢なんだろう!いろいろな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、私はすべての答えを持っているわけではありません。少し時間をください。それから次のステップを考えましょう。未来には、過去よりも多くのチャンスが必ずあります」と語った。

また、同投稿では教育イニシアチブ「Giggle Academy」に今後数年間多くの時間を割く予定だと述べた。このプロジェクトは、1年生から12年生までのグローバルな基礎教育を無料で提供することを目指している。収益モデルを持たずに運営され、ゲーミフィケーション、適応学習、ブロックチェーン技術を取り入れ、「ソウルバウンドトークン」を使用して学生の成果を認証する。

CZ氏はさらに、慈善活動にもより多くの時間と資金を投じる意向を示した。さらに、現在執筆中の本について言及し、約3分の2が完成していると明かした。

2024年4月30日、CZ氏はバイナンスにおいてマネーロンダリング防止システムの構築を怠ったとして、銀行秘密法違反で4か月の禁錮刑に処された。これは2023年11月の有罪答弁に続くもので、犯罪収益や制裁対象国であるイランやキューバとの取引を可能にしたことを認めていた。

有罪答弁の一環として、CZ氏はバイナンスのCEOを辞任し、5000万ドルの罰金を支払うことに同意した。一方、バイナンスは43億ドルの罰金を科され、米国史上最大級の企業罰金となった。

法的問題や高額な罰金にもかかわらず、ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、CZ氏の純資産は約308億ドル(4.4兆円)とされている。この資産は、主にバイナンスにおける彼の大きな所有権に由来している。

関連バイナンス前CEOのCZ氏が釈放 4か月の刑期終え

関連バイナンス前CEOのCZ氏、BNB流通量の64%を所有=フォーブス

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/08 木曜日
18:00
2026年注目の仮想通貨10選|投資テーマと厳選銘柄を解説
米大手グレースケールが2026年の暗号資産(仮想通貨)市場で注目する10の投資テーマと関連銘柄を解説。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、BNB、TRXなど代表的な10銘柄について、各テーマとの関連性や将来性、主要データを紹介します。
17:10
ジーキャッシュ開発チームが集団離脱 ガバナンス対立で新会社設立へ
ジーキャッシュ(Zcash)の開発企業ECCのチーム全員が、統治機関Bootstrapとのガバナンス対立により集団離脱。新会社設立を発表し、ZEC価格は7%下落。創設者ズーコ・ウィルコックス氏は理事会を擁護。
16:00
HashPort Wallet、Pontaポイント交換で総額1億円還元キャンペーン
HashPortがPontaポイントからUSDC・cbBTCへの交換で200円相当を還元する「1億円あげちゃうキャンペーン」を実施中。対象は200ポイント以上の交換者全員で、2026年3月末まで。Claude は AI のため、誤りを含む可能性があります。回答内容は必ずご確認ください。
15:51
ブラジル大統領候補、ビットコイン準備金創設を主張
2026年ブラジル大統領選の候補者レナン・サントス氏が国家戦略的ビットコイン準備金の創設を主張。政府高官からも支持の声が上がり、南米最大国で仮想通貨政策検討が進む可能性。
14:59
イーサリアム、DeFiのTVL15兆円突破 デジタル金融基盤としての地位を確立した2025年
イーサリアムが2025年の成果を総括した。DeFiのTVL15.5兆円突破、上場企業による5.5兆円のETH保有、AIエージェント経済の台頭など、この1年でデジタル金融インフラとしての地位を確立したと強調した。
13:50
ビットコイン保有企業MSCI除外回避でも材料視されず、自動買い需要が消失か
グローバル指数大手MSCIがビットコインなど暗号資産保有企業の指数除外を見送り、ストラテジーなどの残留が決定した。最悪シナリオの大規模資金流出は回避されたものの、株式数更新停止により指数連動ファンドによる自動買い付けが消失した可能性がある。
13:05
仮想通貨詐欺容疑者が中国に送還、カンボジアでの逮捕とその背景
数十億ドル規模の仮想通貨詐欺を指揮した陳志氏がカンボジアから中国へ送還された。この件では米国が関連資金をハッキングで押収した可能性を中国が指摘していた。
11:13
イーサリアム、フサカアップグレードの最終段階完了 Blob容量を拡大
イーサリアムが1月7日、フサカアップグレードの最終段階となるBPO2フォークを実施。ブロックあたりのBlob上限を21に拡大し、レイヤー2ネットワークのデータコスト削減を実現。
10:05
バビロン、ビットコイン運用新インフラでa16zから24億円資金調達
ビットコイン運用プロトコル「バビロン」がa16zから1,500万ドルを調達した。ネイティブBTCを担保利用できる新インフラ「BTCVaults」を展開する。
09:50
ロイズ銀行、トークン化預金で英国初の国債購入を完了
英国ロイズ銀行が仮想通貨取引所アーカックスと提携し、トークン化預金による国債購入を完了。英国初の公開ブロックチェーン上でのポンド建て預金トークン化を実現し、伝統的金融とデジタル資産の融合を実証した。
09:45
JPモルガンのJPMコイン、カントンネットワークでの発行を計画
JPモルガンとデジタルアセット社は、預金トークンJPMコインをカントンネットワークのブロックチェーン上で発行する計画を発表。今後の予定などを説明している。
09:30
予測市場ポリマーケットがダウ・ジョーンズと提携、ウォール街紙に予測市場データ掲載へ
予測市場プラットフォームのポリマーケットがダウ・ジョーンズと初のメディア提携を発表した。WSJなどの大手紙に予測データが掲載され、上場企業の業績予想などに活用される。
08:10
ワールド・リバティが米銀行免許申請、ステーブルコインUSD1事業で
トランプ一族関与の支援のワールド・リバティ・ファイナンシャルが通貨監督庁に信託銀行免許を申請した。流通額33億ドル超のステーブルコインUSD1の発行・管理を行う計画で機関投資家向けサービスを展開。
07:40
今年の仮想通貨相場の上昇継続に必要な3つの条件、Bitwise幹部が分析
Bitwiseの最高投資責任者は、6日に定例のメモを公開。2026年に仮想通貨相場が持続的に上昇するためには3つの条件を満たす必要があるとの見解を示した。
06:50
ナイキ、子会社RTFKTを売却 NFT事業から完全撤退=報道
ナイキが2025年12月にNFT関連子会社RTFKTを売却したことが明らかになった。2021年に買収した同社は約75億円の収益を上げたがNFT低迷により事業停止を決定していた。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧