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イーサリアム2.0、Altairのメインネット実装日決定

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ETH2初のメインネットアップグレード

暗号資産(仮想通貨)イーサリアム2.0(ETH2)で、初のアップグレードとなる「アルタイル(Altair)」のメインネット実装日は決まったことがわかった。

イーサリアム財団の研究者Danny Ryan氏が28日に投稿したブログ記事によると、Altairの実装予定日は10月27日10:56:23amUTCと設定されている。エポック番号は74240だという。

Altairは、ビーコンチェーン(ETH2のフェーズ0段階)における初めてのアップグレードだ。軽量クライアントに向けた準備や、バリデータのペナルティの変更などの変更点が盛り込まれている。テストネットの実装は、8月19日に行われた。

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ETH2はPoSネットワーク(プルーフ・オブ・ステーク)であり、ペナルティ(懲罰)については、報酬体系において悪意のある攻撃に対する措置として実装されているスラッシュ、非アクティブなどによるペナルティなどが設けられる。Altairでは、バリデータのインセンティブにおけるいくつかの問題が修正され、EIP-2982(改善案)による懲罰的パラメータが導入されるという。

関連イーサリアム2.0 初のアップグレードがテストネットで実装

また、Ryan氏は今回の発表で、10月4日に、Altair実装に関する全ての内容を含めて新たなブログを投稿するとしている。

Altairアップグレードの後は、メイントテーマである『ETH2と現行のETH1の統合(完全なPoSへの移行)』に向けて議論が進められていくと見込まれる。

ステーキング

ステーキングとは、一定量の仮想通貨を所定の期間、ネットワークに預け入れることで報酬が得られる仕組み。

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