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バイナンス、8つの新規取り扱いペア追加へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

新規取引ペアを追加

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは12日、8つの新規取引ペア追加を発表した。

追加ペアは以下の通り。日本時間12日19時より取引を開始する。

  • アンカー(ANKR)/バイナンスUSD(BUSD)
  • ポルカドット(DOT)/イーサリアム(ETH)
  • Keep3rV1(KP3R)/テザー(USDT)
  • ディセントラランド(MANA)/ブラジル・レアル(BRL)
  • ポリゴン(MATIC)/イーサリアム(ETH)
  • ザ・サンドボックス(SAND)/イーサリアム(ETH)
  • ザ・サンドボックス(SAND)/トルコ・リラ(TRY)
  • ストージ(STORJ)/バイナンスUSD(BUSD)

全体的にDeFi(分散型金融)やメタバース関連銘柄の取引ペアが目立った。

関連:次世代の仮想空間サービス「メタバース」とは|ブロックチェーンとの関係も解説

Ankr(アンカー)はWeb3のインフラを提供するプロトコル。仮想通貨ANKRはプラットフォーム内での決済やステーキングなどに利用される。

Keep3rV1はデベロッパー(開発者)などをアウトソースする際に利用できる分散型プラットフォーム。ガバナンストークンのKP3RはERC-20規格の通貨だ。

ディセントラランドはVR空間(仮想空間)の中で土地を売買できるプラットフォーム。MANAは同プラットフォーム上の支払いに利用されるERC-20規格のトークン。

The Sandboxはユーザー主導のゲームメイキングプラットフォーム。「マインクラフト(Minecraft)」と同系統のブロックチェーンゲームとして知られており、SANDはユーティリティトークンとして使用される。

関連:メタバース上のNFTゲーム「The Sandbox」について動画解説【CONNECTV】

Storj(ストージ)は分散型のクラウドストレージプラットフォーム。余ったコンピューティング出力を共有できる仕組みで、STORJは同プラットフォーム上の決済手段となっている。

ポルカドットはWeb3.0の普及、相互運用性およびスケーラビリティの向上に取り組むプロジェクト。DOTトークンは同ネットワークのネイティブトークンだ。

関連:初心者でもわかるPolkadot(ポルカドット)|仕組みと将来性を解説

ポリゴンは、イーサリアム(ETH)チェーンのレイヤー2(セカンドレイヤー)ソリューションにあたり、ネットワーク手数料のGAS代高騰問題を解消する開発者向け開発フレームワーク。混雑の続くイーサリアムチェーンのメインネットとは異なる拡張を持たせることで、スケーラビティ問題を緩和する。

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