シンガポールのブロックチェーンVC、新ファンドで85億円調達

Web3.0やDeFiなどに投資

シンガポールのブロックチェーンVC「Blockchain Founders Fund」は24日、新規ファンド「BFF II」で85億円を調達したことを発表した。

資金調達に参加したのは、NEO Global Capital、Appworks、ザ・サンドボックス(SAND)のSebastien Borget COO、GSR、LD Capital、Metavest Capital、TechMeetsTrader、Zipmex、Baksh Capital、Octava、Aria Groupといった投資家だ。

Blockchain Founders Fundはブロックチェーン、DeFi、Web3.0(分散型ウェブ)などの関連領域の初期投資家で、ポートフォリオにはブロックチェーンゲーム「Splinterlands」や「Monkey Ball」といったゲームプロジェクトも入っている。

また、新規ファンドではすでにブロックチェーンゲーム「Dogami」や分散型デリバティブ取引所「FXDX」、「Play-to-earn health」というヘルスケアアプリ「Health Hero」といった複数のブロックチェーン関連企業に投資している。

ブロックチェーン界隈では今年も新規投資の勢いは衰えていない。「ザ・サンドボックス」の開発企業Animoca Brandsが18日に新たな資金調達ラウンドで410億円を調達したことを発表。また、米大手ベンチャーキャピタル「Andreessen Horowitz(a16z)」は20日、新たに2つの仮想通貨ベンチャーファンドで総額5,100億円を調達する計画が報じられていた。

また、昨年では仮想通貨界隈の企業らが調達した資金の総額は約3兆円に達した。

関連業界最大規模、a16zが5,000億円超の仮想通貨ファンドを計画

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