仮想通貨市場に影響を及ぼす「重要ファンダ」一覧表|ビットコイン、リップルなど【12/07更新】

仮想通貨の重要ファンダまとめ
ビットコイン(BTC)やリップル(XRP)など、仮想通貨市場に影響を与え得る重要ファンダ一覧はこちら。あらかじめイベントをチェックしておくことで、トレードの投資判断に役立てることができる。

仮想通貨の重要ファンダまとめ

仮想通貨市場に影響を与え得るイベント情報をまとめ、随時更新。

イベント名 注目度 日程
Bakktオプション取引 ★★★★☆ 12月9日
CMEのBTCオプション ★★★★☆ 1月13日
リップル裁判 ★★★☆☆ 来年1月の日程
NEM「カタパルト」 ★★★★★ 来年Q1
イーサリアム2.0 ★★★★★ 来年Q1

Bakktオプション、現金決済先物開始

Bakktは、12月9日に「現金決済ビットコイン先物」と、「BTCオプション取引」の2つの仮想通貨デリバティブ商品を控えている。

BTC先物取引を基にした規制準拠のビットコインオプション取引は業界初となる。

Bakkt、「現金決済BTC先物・BTCオプション」の詳細を公開 取引開始日は12月9日
Bakktは、12月9日に提供を控える「現金決済ビットコイン先物」と、「BTCオプション取引」の2つの仮想通貨関連商品について、詳細を明らかにした。

CMEオプション開始

Bakktに続き、米最大手デリバティブ取引所CMEもビットコインのオプション取引を開始する。予定日は1月13日と設定。

Bakktに似たように、独自の現金決済ビットコイン先物を基にした商品になる。

関連米CME、ビットコインオプション取引の詳細を公開 取引開始は1月13日

リップル裁判、今後の日程

仮想通貨XRPの有価証券問題を巡る訴訟で、来年1月15日に予定されている口頭弁論前に、Ripple側は最終的申立て書類を提出した。

申立て書類は、原告の訴訟に適用する法的期限が過ぎていると、以前の申立書と同じ主張を繰り返す内容。原告の主張の矛盾も改めて指摘した。

今後の裁判の両側に関する日程はこのようになる。仮想通貨業界に精通する弁護士Jake Chervinsky氏によるものだ。

  • 法廷での口頭弁論:1月15日
  • リップル側の申し立てを審理する期限は無い
“The XRP securities class action plaintiff filed an opposition to Ripple's motion to dismiss yesterday. Ripple's reply is due on December 4. Oral argument will...

関連仮想通貨XRPの有価証券問題を巡る訴訟 Ripple社が新たな書類を提出

NEM「カタパルト」

仮想通貨NEM(XEM)に関連した新たなブロックチェーン「Catapult」のメインネットローンチ予定日が決定した。2020年2〜3月の間と設定された。

仮想通貨NEMの「カタパルト」 メインネットの予定日程を正式公開
仮想通貨NEM(XEM)に関連した新たなブロックチェーン「Catapult」のメインネットローンチ予定日が決定。ネムの「マイグレーション委員会」が15日に発表した。

新通貨CATトークン(仮)の付与方式に関して、マイグレーション委員会が、オプトインを支持する。

オプトイン方式が最終的に採択された場合、新トークンの付与に伴い、通貨受け取りに関わる対応をユーザー自身が行う必要性が生じる。

仮想通貨NEMの「カタパルト」 新通貨の付与方式で委員会が支持表明
新ブロックチェーン「Catapult」の新通貨CATトークン(仮)の付与方式でマイグレーション委員会が、「オプトイン」を支持していることが判明。委員会が最新ブログで伝えた。

イーサリアム2.0

イーサリアム2.0のフェーズ0テストネット稼働が最終段階になる。ParityとPrysmatic Labsは2.0における初のマルチクライアントのテストネットを始めた。

現在の進捗で、フェーズ0のメインネットローンチは来年Q1に予定する。

関連etherscan、仮想通貨イーサリアム2.0の「ビーコンチェーン」テストネットに対応

仮想通貨イーサリアム 2.0のフェーズ0、最終テスト段階に
イーサリアム2.0のフェーズゼロ試運転が最終段階を迎えている。2020年Q1のメインネットローンチを目指し開発に全力を挙げているという。


画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

▶️本日の速報をチェック
お問い合わせ 広告掲載はこちら