はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

国内IEOで関心集める「Nippon Idol Token(NIDT)」とは、秋元康が次世代アイドルをプロデュース

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

パレットトークン(PLT)、FCRコイン(FCR)、フィナンシェトークン(FNCT)に続く国内4例目のIEOが、2023年3月下旬に実施されます。

対象となるのは「Nippon Idol Token(NIDT)」という、ブロックチェーン技術を活用した女性アイドル創造プロジェクトのユーティリティトークン。NIDTを活用し、従来と異なるアイドル体験の提供を目指すプロジェクト「IDOL3.0 PROJECT(アイドルサンテンゼロ プロジェクト)」は、秋元康氏が総合プロデューサーに就任したことでも大きな注目を集めています。

IEOを実施する暗号資産取引所coinbook(コインブック)では、申込期間は3月29日〜4月19日、当選者へのトークン受渡しは4月24日となる予定です。

そこで本記事では、coinbookなどがIEOを実施する暗号資産NIDT、及びIDOL3.0 PROJECTの特徴や将来性を解説します。

目次
  1. 暗号資産「Nippon Idol Token(NIDT)」とプロジェクトの概要
  2. NIDTプロジェクトの魅力
  3. 暗号資産NIDTの割当とユーティリティ
  4. 暗号資産NIDTの将来性
  5. 暗号資産NIDTのIEOへ参加する方法
  6. 新しいアイドルグループの誕生に期待

1. 暗号資産「Nippon Idol Token(NIDT)」とプロジェクトの概要

Nippon Idol Token(NIDT)は、Web3技術を活用した新しいアイドルグループを創造する「IDOL3.0 PROJECT」のエコシステムの中心となる暗号資産です。まずは概要として、同プロジェクト全体の概要について解説します。

1-1. IDOL3.0 PROJECTのコンセプト

IDOL3.0 PROJECTは、日本独自のエンタメ文化である「アイドルグループ」とブロックチェーン技術を掛け合わせ、新しいアイドル活動のあり方を模索することを目指します。

詳しくは後述しますが、最先端の技術を用いることにより、同プロジェクトでは従来のプロジェクトでは実現が難しかった次のような機能が実装される見通しです。

  • ファンが主体となって参加できるプロジェクト運営
  • バーチャル空間を通じたアイドル・他のファンとの交流

1-2. IDOL3.0 PROJECTの運営会社・関係者

また、IDOL3.0 PROJECTはエンターテインメント・ブロックチェーンに精通した運営企業、及び各分野のプロフェッショナルが協力して展開してゆくプロジェクトです。

まず、IDOL3.0 PROJECT運営の中心的な役割を担い、暗号資産NIDTを発行するのは「株式会社オーバース」です。

同社はアイドル・エンターテイメント分野、金融・証券分野、ブロックチェーン分野に精通したメンバーによって2022年3月に設立された企業。フォビジャパン株式会社の取締役等を務めた経歴を持つ佐藤義仁氏を代表に据え、本プロジェクトの管理全般を行います。

また、以下の画像からも分かるように、同社は総合プロデューサーの秋元康氏を始めとした各分野のプロと連携。従来のアイドル体験に勝る、ハイクオリティなサービスの提供を目指します。

具体的には、タレントマネジメント業務・レーベル業務は大手音楽制作会社に委託。さらに本プロジェクトでは、実績豊富なシステム開発会社に委託しメタバースの独自開発を行います。

なお、暗号資産NIDTのIEOに関して株式会社オーバースは、暗号資産取引所であるcoinbook及びDMM Bitcoinと連携し、トークンの新規発行を実施します。

coinbookは、2023年3月に現物取引サービスを開始した取引所です。運営元の株式会社coinbookはブロックチェーン技術を活用したエンターテイメント市場の開拓を目指しており、「SKE48」等のNFTコレクションの発行・販売実績のある企業。

そのため、今回のIDOL3.0 PROJECTとの親和性が高く、両企業が連携することによるシナジー効果が期待されています。

coinbookら、アイドルグループ創造プロジェクトのIEOを今春実施へ
株式会社coinbookは、オーバース及びDMM Bitcoinの3社間で、IEOによる資金調達に向けた基本合意書を締結した。新しいアイドルグループの組成及び活動のために仮想通貨NIDTを発行し、今春にも新規販売する。

2. IDOL3.0 PROJECTの魅力

前述の通りIDOL3.0 PROJECTはブロックチェーン技術やメタバースを活用する方針であり、この点は同プロジェクトと他のアイドルプロジェクトとの差別化要素と言えるでしょう。

そこで続いては、Web3技術の活用がどのようなアイドル体験を創り出すのか、その魅力について紹介します。

2-1. メタバースを活用した、新しいアイドル体験を味わえる

まずIDOL3.0 PROJECTでは、リアルイベントに加えてメタバース上でのイベントやサービスを実施し、新たな活動拠点を設けることでアイドル・ファン同士の交流を活発化します。

このようにメタバースでの交流を重視するに至った背景には、2019年末からの新型コロナウイルス感染拡大が、リアルでの興行イベントがメインであったアイドル業界に大きな爪痕を残した事があります。

そこで同プロジェクトは、今後もアイドル業界がパンデミック前の状況に戻ることは難しいと考え、インターネット上のイベントに注力する決定をしました。

従来型のアイドル活動は踏襲しつつ、さらにメタバースでイベントを行うことにより世界規模での発信とファン交流を実現。

具体的には、仮想コンサート会場や仮想店舗等でのアイドル活動を展開する予定で、従来では実現しえなかった形でアイドルとの交流が可能となります。

また、独自トークンのNIDTを活用したWeb3型のエコシステムを構築することにより、ファンによる参加意欲の向上や、活動支援の促進を狙う見通しです。

2-2. グループ卒業メンバーを直接的にサポート

アイドルプロジェクトにおける課題の一つとして、女性アイドルの「活動後の進路についての不安」が挙げられます。

女性アイドルの多くは20代半ばで卒業となり、一般企業に就職するなどの新しい生活を歩みます。しかし、10代〜20代の期間を一般社会とは大きく異なる業界でアイドル活動に専念した彼女らが、活動終了後すぐに就業することは簡単ではありません。

そこでIDOL3.0 PROJECTは、NIDTをアイドルグループの各メンバーへ活動実績に応じて割り当て、卒業時に付与することで、メンバーが卒業した後の活動を支援できる仕組みを採用する予定です。

これによってメンバーが抱える卒業後への不安を和らげ、アイドル活動に専念できる環境が作られれば、活動の質を高めることにつながるでしょう。つまりIDOL3.0 PROJECTは、アイドルへの手厚い支援を行うことを通じて、よりハイクオリティなアイドル活動の実現を目指しているのです。

2-3. ファン参加型のプロジェクト運営

さらにIDOL3.0 PROJECTでは、暗号資産・ブロックチェーン技術を活用することで、従来よりもアイドルファンが積極的にプロジェクト運営に関われる設計になる予定です。

従来、アイドル関連プロジェクトの多くは芸能事務所や広告代理店等から活動資金を得ていたため、必然的に資金提供者の意向がアイドル活動に大きく反映される構造となっていました。

こういった課題を解決するため、IDOL3.0 PROJECTは「IEO」による資金調達を行います。IEOでは、新規トークンを暗号資産取引所のユーザーに販売することを通じて多数の個人から資金を集めるため、特定の資金提供者からの影響を受けづらくなる点がメリットです。

加えてNIDTはガバナンストークンとしての機能も持ち、保有者はプロジェクト運営に関する一部の意思決定に参加できるため、アイドル活動にファンの意向が反映されやすい点も魅力と言えるでしょう。

3. 暗号資産NIDTの割当とユーティリティ

ここまでIDOL3.0 PROJECTに焦点を当ててきましたが、続いては同プロジェクトの要ともいえる独自トークンNIDTについて詳しく解説しましょう。

3-1. NIDTの初期割当

NIDTはイーサリアムチェーン上で発行されるERC-20規格のトークン。パブリックチェーンを採用して国内だけではなく世界中のユーザーによるプロジェクト参加を可能とすることで、国境を越えたアイドル活動の展開や高い流動性の維持が期待できます。

発行割当は、以下の通りとなる予定です。

分布先や用途(比率) 詳細
利用者保有(30%) IEOで販売され、市場で流通。
プロジェクト報酬(30%) 開発チームやプロジェクトメンバーへのインセンティブとして使用。
チーム自己保有(21%) 運営費用や開発費用、女性アイドル向けのインセンティブ等に使用。
エコシステム報酬及びマーケティング分(19%) ノード運営やステーキング対応、上場手数料などとして使用。

後述する通り、NIDTはIEO実施時に全量が発行されるものの、プロジェクト報酬やチーム保有分についてはロックアップが設定されており、IEO終了後、段階的にロックアップが解除されてゆく予定です。

3-2. NIDTのユーティリティ

プロジェクトのエコシステムの中心として、NIDTにはさまざまなユーティリティが付与される予定です。ホワイトペーパーに書かれている主要なユーティリティは以下の通りです。

  • 一部の活動方針決めに参加する権利(ガバナンスへの参加権)
  • アバターやNFTなどデジタルグッズの購入
  • 物販等のリアルグッズの購入
  • コンサートなどのチケット購入
  • ステーキングへの対応

また、NIDTの保有数量や保有期間に応じたランクを設定し、上記のユーティリティ利用の際にはランクに応じた優遇や特典が受けられる仕組みも設けられる予定です。

4. 暗号資産NIDTの将来性

続いては、公開されているロードマップに基づき、暗号資産NIDTの将来性について考察しましょう。

4-1. トークンのロックアップ

簡単に前述した通り、一部のNIDTには発行時にロックアップが設定されており、ロックアップは段階的に解除されてゆく設計となっています。

ロックアップとは「保有するトークンの販売を一定期間制限すること」です。ロックアップが設けられていない場合、初期にトークンを割り当てられた関係者等が利益確定のためにトークンを大量に売却できてしまうため、プロジェクト初期に強い売り圧力が生まれるリスクがあります。そのためIDOL3.0 PROJECTでは、そういったリスクを回避し、売り圧力の緩和を図ったものと推測されます。

具体的には、IEO実施から90日毎に該当するNIDTの7%(もしくは2%)のロックアップが解除され、1800日経過後に発行数量全量が市場に流通する計画です。

4-2. 国内外のアイドルファンにアプローチ

プロジェクトの総合プロデューサーを務め、全体的な活動方針の構想を行うのは、48グループや坂道グループをプロデュースした秋元康氏です。アイドル業界において絶大な影響力を持つ秋元氏の参画したことは、これまでブロックチェーン技術への関心が薄かったアイドルファンの層をブロックチェーン・メタバース市場へといざない、Web3市場の拡大をもたらす効果も期待できます。

また同プロジェクトはブロックチェーン技術の強みを活かし、他言語市場でもマーケティングを展開予定です。

この方針の背景には、日本のアイドル市場が抱える課題の一つである「少子高齢化」があります。主要なファン層である10~30代の人口は減少傾向なため、アイドルプロジェクトを長期的に拡大していくには、海外でのファン獲得が重要な要素となるのです。

NIDTプロジェクトではメタバースを使った全世界規模のコミュニティを構築し、海外展開を考慮してストリーミング配信に重心を置くなど、積極的な海外展開を行ってゆきます。

4-3. ロードマップ

続いて、IDOL3.0 PROJECTの今後を予測する上で重要なロードマップを紹介します。2023年3月時点で公開されているロードマップは、以下の通りです。

時期 予定
2023年3月~4月 NIDTのIEOの購入申込開始
NIDTのIEO実施
2023年4月 オーディション開始
2023年8~9月 最終審査合宿を経てメンバー候補生決定
2023年9月~ 歌・ダンス等のレッスン
2023年第4四半期 お披露目、ライブ活動やNFT等物販の開始
デビューシングル(楽曲)リリース
メタバース始動

このように、2023年の後半には、実際にアイドルグループが始動する予定。

最新のプロジェクトの進捗についてはTwitterやDiscordで報告されます。TwitterやDiscordでは限定キャンペーンの告知もされていますので、定期的に確認すると良いでしょう。

5.暗号資産NIDTのIEOへ参加する方法

最後に、2023年3月から4月にかけて実施されるNIDTのIEOについて解説します。IEOは「Initial Exchange Offering」の略で、プロジェクト運営元が暗号資産取引所への上場を通じて暗号資産を発行し、その販売によって資金を調達する仕組みです。

IEOの申込は、暗号資産取引所の「coinbook」と「DMM bitcoin」の2社で実施されます。

coinbook DMM Bitcoin
抽選参加条件 口座開設のうえ購入申し込み
公募価格 5円/NIDT
申込上限口数
(申込上限金額)
1万口(1,000万NIDT=5,000万円)
coinbookでのスケジュール 3月29日12:00:購入申込開始
4月19日12:00:購入申込終了
4月20日~24日:抽選、NIDTの受け渡し
販売手数料 8%(税込)
抽選方法 ランダム抽選 積み増し方式

なおcoinbookは、IEO実施と同時期に本格的な取引所サービスの提供を始めており、新規登録によりNIDTが必ずもらえるキャンペーン等を実施しています。

NIDTやプロジェクトに興味がある場合は、ブロックチェーン技術を用いたエンターテイメント市場に親和性があり、お得に口座開設できるキャンペーンを開催中のcoinbookからIEOに申し込んでみてはいかがでしょうか。

6. 新しいアイドルグループの誕生に期待

IDOL3.0 PROJECTはアイドル文化にブロックチェーンなどの新技術を融合させることで、従来抱えていた課題を解決し、全く新しいアイドルグループの創造を目指します。

この新しい試みと同プロジェクトが発行するNIDTは、今後の進展次第では暗号資産コミュニティやアイドルファンから大きな注目を集める可能性があります。

IDOL3.0 PROJECTに参加する場合、NIDTのIEO実施と現物の取り扱いを予定するcoinbookやDMMBitcoinでの口座開設が必要となります。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06:05
JPモルガン、機関投資家向け仮想通貨取引の提供を検討=報道
これまで仮想通貨を否定してきたJPモルガン・チェースは機関投資家向けに仮想通貨取引サービスの提供を検討している。現物取引とデリバティブ取引が含まれる可能性がある。
05:50
ビットマイン、イーサリアム蓄積を継続 先週も約10万ETH買い増し
主要イーサリアム保有企業ビットマインが過去1週間で約10万ETHを追加購入し、保有が406万ETHに達したと発表した。弱気相場で買い増しを加速。
05:30
主要イーサリアム保有企業ETHジラ、債務返済のため116億円相当ETHを売却
ピーター・ティール氏支援のETHジラが債務返済のため2万4291ETHを売却し、仮想通貨イーサリアム蓄積戦略から現実世界資産トークン化事業への転換を表明した。
12/22 月曜日
20:05
Bybit、日本居住者向けサービス終了へ 2026年1月が最終期限
Bybitが日本居住者へのサービス終了を発表。2026年1月22日がKYC2完了の最終期限となり、未完了者は制限対象に。金融庁の規制強化を背景に、10月の新規登録停止に続く措置。世界第2位の取引量を持つ同社の撤退により、多くのユーザーへの影響が予想される。
18:00
Digital Space Conference 2026 無料チケット受付開始
ユーザーがメタディスクリプションを100文字程度で作成するよう依頼しています。DSC2026の記事内容に基づいて、SEOに適したメタディスクリプションを作成します。2026年2月17日、虎ノ門ヒルズフォーラムで「Digital Space Conference 2026」を開催。日本デジタル空間経済連盟主催、CoinPost企画・運営。AI、Web3、メタバース等を横断し次の社会像を議論。参加無料、チケット受付開始。
15:53
ユニスワップ手数料スイッチ提案が定足数達成 UNI焼却メカニズムが今週始動へ
ユニスワップのプロトコル手数料スイッチ提案「UNIfication」が定足数を達成。賛成票6,900万UNI超で12月26日の投票終了後、1億UNIの遡及的焼却と手数料連動型の継続的焼却メカニズムが今週後半に始動する見込み。
15:20
量子コンピュータは仮想通貨の脅威なのか?カルダノ創設者が示す客観的評価と対策
カルダノ創設者ホスキンソン氏が、量子コンピュータによる仮想通貨への脅威について冷静な対応を呼びかけ、米DARPA主導の、量子ベンチマーク・イニシアチブ(QBI)の参照を推奨した。
14:54
香港、保険会社の仮想通貨投資を解禁へ リスク管理100%義務付け=ブルームバーグ
香港保険監督局が保険会社による仮想通貨投資を認める新規制案を発表。100%の資本準備義務付けで慎重姿勢を示しつつ、2026年に公開協議を実施。総保険料約13兆円の業界から機関投資家資金の流入可能性。
14:03
著名投資家レイ・ダリオ、「ビットコインは中央銀行に大規模保有される可能性低い」と指摘
著名ヘッジファンド創業者のレイ・ダリオ氏がポッドキャストで、ビットコインは中央銀行の準備資産として大規模保有される可能性が低いと指摘。透明性や技術リスクを理由に挙げた。一方、個人投資家には5〜15%の配分を推奨している。
11:44
米議員、仮想通貨税制で法案起草 少額取引非課税やステーキング関連所得繰り延べも
米超党派議員が仮想通貨税制の改正法案を発表した。少額のステーブルコイン取引を非課税化することや、ステーキングやマイニング報酬の課税繰延べを盛り込んでいる。
10:51
ニューヨーク近代美術館、CryptoPunksなどNFT作品を永久所蔵
ニューヨーク近代美術館(MoMA)が12月20日、CryptoPunks8点とChromie Squiggles8点のNFT作品を永久所蔵品に追加。ブロックチェーンアートが主流美術機関に正式認められる重要な節目となった。
09:45
ファンドストラットが2026年仮想通貨市場に弱気予測 トム・リー氏と対照的
ファンドストラットが2026年前半に仮想通貨市場が下落することを予測した。一方、同社のトム・リー共同創業者は、ビットコインやイーサリアムに強気見解を示している。
08:51
テザー、AI機能搭載モバイルウォレットの開発を発表
テザー社がAI機能搭載のモバイルウォレット開発を発表。ビットコイン、USDT、USAT、XAUTの4資産に対応し、WDKとQVACを活用してプライバシーと自己管理性を重視した設計を目指す。
08:23
VanEck、アバランチETF申請にステーキング報酬機能を追加
VanEckが米SECに提出したアバランチETF申請書を修正し、ステーキング報酬機能を追加。保有AVAXの最大70%をステーキングし利回りを創出する計画。米IRSの新規則が後押し。
12/21 日曜日
14:00
今週の主要仮想通貨材料まとめ、ビットコインの2026年相場予測やブロックチェーン人気ランキングなど
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧