WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

NYダウ今年の高値更新 10月PCEがインフレ鈍化示唆|1日金融短観

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

12/1(金)朝の相場動向(前日比)

伝統金融

  • NYダウ:35,950 +1.5%
  • ナスダック:14,226 -0.2%
  • 日経平均:33,486 +0.5%
  • 米ドル/円:148.1 +0.01%
  • エヌビディア:467.7ドル -2.8%
  • テスラ:239.7ドル -1.8%

本日のNYダウは+520ドル超と大幅続伸。11月最後の経済指標である10月の米PCEデフレーターが示したインフレ鈍化のデータが好感され、11月で11月2日(+564ドル)に次ぐ1日の上場幅を記録し、今年の高値を更新し2022年1月以来の高値をつけた。

出典:

11月は年末強気相場(サンタラリー)への期待を促した月で、NYダウの好調のほか、S&P500とナスダックも2022年7月以来の月間最高値を記録した。材料としては、米CPIやPCEなどが示すインフレ鈍化とそれに伴うFRB高官らのハト派姿勢への転換、FOMCの利下げサイクルの終了と早期利下げへの期待上昇などがあった。

10月個人消費支出(PCEデフレーター)

  • PCEデフレータ・前月比:結果0.0% 予想0.2% 前回0.4%
  • PCEデフレータ・前年比:結果3.0% 予想3.1% 前回3.4%
  • コア・前月比:結果0.2% 予想0.3% 前回0.3%
  • コア・前年比:結果3.5% 予想3.5% 前回3.7%

本日の主な市場材料は以下数点

  • PCEデータが示す需要の冷え込み 総合では0%増
  • 米NY連銀総裁:「金利は過去25年で最も景気抑制的」として高金利の長期間維持を想定
  • FRBは利下げについて全く検討していないとした米SF連銀総裁の発言を受けて米国債利回り反発
  • 月間:円が対ドルで約2.3%上昇
  • 金相場:月間で2.63%上昇 中東紛争や利上げサイクル終了への期待が買い材料に

出典:Tradingview(金スポット)

なお、明日はパウエルFRB議長のスピーチが予定されている。12月14日のFOMC金利発表を控えているが、その前に金融政策や経済について何らかのヒントを示すか注目されているようだ。

今週以降の重要経済指標・イベント

  • 12/6(水)22:15 米11月ADP雇用統計
  • 12/8(金)22:15 米11月失業率
  • 12/12(火)22:30 米11月消費者物価指数(CPI)
  • 12/14(木)4:00 米FOMC政策金利発表

関連金持ち父さん著者キヨサキ氏「手遅れになる前に金・銀・ビットコイン投資を」

関連仮想通貨投資家にもオススメの株式投資、日米の代表的な仮想通貨銘柄「10選」

関連:初歩から学ぶビットコインETF特集:投資のメリット・デメリット、米国株の買い方まで解説

ビットコインETF特集

仮想通貨関連銘柄 反落

  • コインベース|124.7ドル(-2.4%)
  • マイクロストラテジー|498.3ドル(-1.7%)
  • マラソン|11.9ドル(-3.4%)

コインベース株についてはビットコインとの強い相関性から11月の月間上昇率は約62%で、ビットコインの8.8%高を高く上回っている。

出典:Tradingview

また、マイクロストラテジーは、昨夜16,130 BTCのビットコインを買い増したことを発表した。

関連約6億ドル分の仮想通貨ビットコイン買い増し、マイクロストラテジー

仮想通貨相場

  • ビットコイン:37,696ドル -0.3% 月間:+8.8%
  • イーサリアム:2,045ドル +0.7% 月間:+12.6%
  • ソラナ:59.2ドル +0.1% 月間:+53.7%

関連ビットコイン投資商品9週連続の純流入、21年11月の「強気相場」以来最大規模に

関連「仮想通貨市場に年末上昇の可能性」Matrixportレポート

CoinPost 仮想通貨初心者向け特集

イチから学ぶ仮想通貨投資、ビットコインの買い方まで徹底解説 どれを買えばいい?仮想通貨(ビットコイン、アルトコイン)銘柄の選び方
人気銘柄別、日本国内の仮想通貨取引所、おすすめ5選 仮想通貨の仕組み【初心者向け図解】暗号技術と問題点について
暗号資産とは|初心者でも5分でわかる仮想通貨の始め方 Twitter投稿が3億円の価値に|大企業も注目する「NFT」の仕組みと可能性
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06/30 火曜日
13:35
ヴィタリック、究極の暗号技術「難読化」を解説 実用化にはなお高い壁
イーサリアム共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏が、暗号学最強の基本要素とされる「難読化(iO)」についてブログで解説した。ブロックチェーンと組み合わせることで、「トラストレスな『信頼される第三者』」を再現できるととして、高く評価している。
13:15
ビットコインなど仮想通貨担保の貸付市場が成長中=SVBレポート
SVBがビットコインなど仮想通貨を担保とした融資市場が拡大中だと指摘するレポートを発表。2026年1~3月期で前年比約50%増加しており、長期保有者の需要も背景の一つだと述べる。
11:33
エテナのUSDe、ブラックロックの運用システムに採用 BUIDL交換に1億ドル供与
エテナは運用資産20兆ドル超のブラックロック運用システムにUSDeを採用すると発表。BUIDLをホワイトラベル製品の主要準備資産に採用するほか、BUIDLとステーブルコインの交換用に1億ドルの流動性ファシリティを供与する。
10:45
英金融規制当局、仮想通貨包括規制を最終確定 2027年10月施行
英国の金融行為規制機構(FCA)は6月29日、2027年10月施行の仮想通貨包括規制の最終ルールを公表した。インサイダー取引・市場操作の禁止規定、ステーブルコイン発行体への自己資本規制、認可申請の受付スケジュールなどを解説する。
10:15
仮想通貨と伝統金融は融合できるか、グラスノードが分析レポート公開
グラスノードは、仮想通貨に関するレポートを公開。市場のデータを引用して投資家の構造変化を指摘した上で、仮想通貨とプライベートバンクとの融合可能性について述べている。
09:45
MiCA施行でバイナンス撤退へ、コインベースやOKXは好機を狙う
EUの仮想通貨規制MiCA施行の下、ライセンス未取得のバイナンスが欧州サービスを停止する一方、コインベースやOKXは移行ユーザー獲得のキャンペーンを展開している。
09:27
JPモルガン、ブロックチェーン口座に円など5通貨追加 計8通貨に拡大
JPモルガンのキネクシスが円・人民元など5通貨をBDAに追加、計8通貨体制に。JERAグローバルマーケッツが円建てを初採用し資金管理を効率化。累計取引高は4兆ドルを超える。
09:10
ウクライナ、押収USDTを初めて国家管理に移管
ウクライナの検察総長室は、国際的なハッカー集団から押収した830万ドル超のUSDTを資産回収機関ARMAの管理下へ移管したと発表した。仮想通貨の押収資産をウクライナ国家が管理する初の事例となる。
08:30
バイナンスなどに55万ビットコインが流入、2023年弱気相場以来の売圧水準
ビットコインが6万ドルを割り込んだ局面で、バイナンスとOKXの入金アドレスへの流入量が合計55万BTCを超えた。2023年の弱気相場以来の水準で、売り圧力の高まりを示唆するとオンチェーンアナリストが分析。
07:20
米金融大手BNY、USDCを機関向けカストディに初統合 サークルと連携拡大
米金融大手BNY(旧:BNYメロン)が29日、サークルとの提携拡大を発表。USDCをデジタル資産カストディ基盤の第一号ステーブルコインとして統合し、機関投資家向けにUSDCの保管・発行・償還機能をワンストップで提供する。
06:35
クラリティー法案、米上院休会の2週間が採決の分岐点
米上院が7月13日まで休会に入る中、仮想通貨市場構造法「クラリティー法案」の採決に向けた裏交渉は続いている。倫理条項や法執行当局の懸念が残るなか、8月の夏季休会前の成立を目指す。
05:55
JPモルガン、ステーブルコインの「影の銀行化」警告 規制枠組みで提言
米メガバンクJPモルガンは6月29日、仮想通貨規制の枠組みに関するレポートを公開し、利回り型ステーブルコインには従来の預金と同等の監督基準が必要だと主張。
05:45
トム・リー率いるビットマイン、先週2.7万イーサリアム追加取得
米イーサリアム・トレジャリー企業のビットマインは29日、ETH保有量が570万トークンに達したと発表した。先週1週間で2.7万ETHを取得し、ETH総供給量の4.7%を保有。
06/29 月曜日
21:10
ストラテジー、優先株の財務安定策を発表 ビットコイン売却枠も承認
ビットコイントレジャリー大手ストラテジーが優先株配当の流動性強化を目的とした資本管理の枠組みを発表。米ドル準備金の運用方針策定やSTRC配当率の引き上げ、最大12.5億ドルのBTC売却枠承認などを含む5項目の施策を打ち出した。
17:32
クレディセゾンとコインチェック、永久不滅ポイントを仮想通貨へ交換開始
クレディセゾンとコインチェックが2026年6月29日、永久不滅ポイントをBTC・ETH・XRPに交換できるサービスを開始した。2026年4月の業務提携に基づく第一弾施策で、対象はセゾンカード会員約1,500万人。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧