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AI関連株上昇でナスダック反発、仮想通貨関連株全面高|22日金融短観

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

12/22(金)朝の相場動向(前日比)

伝統金融

  • NYダウ:37,404 +0.8%
  • ナスダック:14,777 +1.2%
  • 日経平均:33,140 -1.6%
  • 米ドル/円:142.1 -0.9%
  • 金先物:2,057 +0.5%
  • エヌビディア:489.9ドル +1.8%
  • マイクロン:85.4ドル +8.6%

本日のNYダウは昨日の急落から強く反発し+322ドルで取引を終えた。同じく20日に急落したナスダックは、決算で強気な見通しを示した半導体メモリー製造最大手マイクロン・テクノロジーの大幅な値上がりや、AI関連の大型銘柄エヌビディアやAMDの株価反発を受けて、+185.9ドルとなった。

前日は、来年の利下げ見通しについて楽観的になりすぎたという市場への警戒が強まっており利確売りが先行したとされた。

関連:米国株は高値警戒か、仮想通貨ソラナの時価総額がXRP超え5位に|21日金融短観

本日の主な市場材料は以下数点。

  • 今夜の発表の米11月個人消費支出がFRB利上げサイクル終了を正当化する見通し
  • 米7-9月期四半期GDPの確定値(5.2%増⇨4.9%増)が下方修正され個人消費とインフレも低下
  • 米失業保険申請件数が歴史的な低水準付近に リセッション懸念が後退

関連:「ビットコインは金融界のゴジラ」、ソラナの復活やDePIN・AIの普及も=Messariの2024年レポート

今週以降の重要経済指標・イベント

  • 12/21(木)22:30 米7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)
  • 12/22(金)22:30 米11月個人消費支出(PCEデフレーター)
  • 米国株市場 12月25日(月)にクリスマス休場
関連: 初歩から学ぶビットコインETF特集:投資のメリット・デメリット、米国株の買い方まで解説

ビットコインETF特集

仮想通貨関連銘柄 大幅上昇

  • コインベース|168ドル(+3.8%)
  • マイクロストラテジー|581ドル(+1.4%)
  • マラソン|24.7ドル(+12%)

仮想通貨関連銘柄はビットコインが再び44,000ドル台に復帰したことを受けて大幅に反発した。

仮想通貨相場 ソラナ大幅続伸

  • ビットコイン:43,921ドル +1%
  • イーサリアム:2,242ドル +2.5%
  • ソラナ:94.2ドル +15.8%

仮想通貨ソラナは時価総額ランキングで前日XRPを超えて五位に進出し、現在四位のBNBとの差を昨日の約50億ドルから10億ドルに縮めている。

関連:仮想通貨ソラナの時価総額がXRP超え5位に、その背景は

関連:米コインベース、来年の仮想通貨市場の展望を掘り下げる

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