はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

【割引コード有り】アジア最大級 「Japan Blockchain Conference」- YOKOHAMA Round 2019 - が2019年1月開催

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

追記と訂正 ※1/23現在

ジョン・マカフィー氏とティム・ドレイパー氏の来日講演が予定されておりましたが、公式からの発表で急遽ビデオ出演となる可能性があるとのことです。最新情報は公式サイトよりご確認ください。

追記と訂正 ※1/28現在

ジョン・マカフィー氏のビデオ登壇が予定されておりましたが、氏のビデオ出演は中止となる可能性があるとのことでしたので、タイトルの表記に変更を行いました。最新情報は公式サイトよりご確認ください。

Japan Blockchain Conference YOKOHAMA Round 2019 開催
1月30日~31日に、世界各国の暗号通貨の有力企業・団体150社以上が、パシフィコ横浜に集結して、国内最大級のブロックチェーンカンファレンスが開催される。CoinPost読者限定の割引コードもありますので、ぜひご活用ください!

▶️公式ホームページ:Japan Blockchain Conference YOKOHAMA Round 2019

エアドロップとは
仮想通貨トークンにおける認知度向上マーケティングの一種で、少額の仮想通貨トークンを「無料で入手」することが出来るキャンペーンのこと。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

JBC(Japan Blockchain Conference)とは?

世界各国のブロックチェーン技術の未来を担う企業・団体が一堂に集まり、情報交換、切磋琢磨しながら、ブロックチェーンの啓発を行い、ブロックチェーン適用領域の拡大を目指したカンファレンス。

第1回では、2018年6月に「東京国際フォーラム」で開催され、動員数10,000人を超える国内最大級のブロックチェーンカンファレンスとなった。

今回は、会場を横浜みなとみらいにある「パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)」に移して開催される。予想動員人数は25,000人と前回の2倍以上を想定しており、前回以上のさらなる盛り上がりが期待されている。

CoinPost読者限定の割引コード
割引コード:ad_0020
使い方
チケット購入時、割引コード欄に上記コードを入力で15%OFFになります。
チケット購入はこちら
豪華スピーカー陣

第1回開催では、SBIホールディングスの北尾代表や、仮想通貨イーサリアムの共同設立者Charles Hoskinson(チャールズ・ホスキンソン)氏など、ブロックチェーン業界の著名人が数多く登壇して話題となった。

第2回でも、

  • ウィルス対策ソフト「McAfee」の創設者:ジョン・マカフィー氏
  • 経済産業省:松田洋平氏
  • LINE株式会社:室山真一郎 執行役員
  • 株式会社DMM Bitcoin:田口 仁 社長
  • BITPoint Japan:小田 玄紀 社長

など、仮想通貨業界の著名人の登壇が予定されている。

<ゲストスピーカーの一部>

出典:JAPAN BLOCKCHAIN CONFERENCE

CoinPost読者限定の割引コード
割引コード:ad_0020
使い方
チケット購入時、割引コード欄に上記コードを入力で15%OFFになります。
チケット購入はこちら
便利な公式アプリにも注目

イベント開催に併せて「JBC公式アプリ」もリリースしており、最新の開催概要やアクセスマップ、出展者情報・ステージのスケジュールを確認できる仕様になっている。

イメージ画像

インストールして臨めば、急な公演スケジュールの変更や、目的のブースへの移動も容易にできるようになる参加者必見のアプリなので、インストールして臨んでみてはいかがだろうか。

参加するだけでコインが貰える。大規模エアドロップ実施。

今回のカンファレンスでは、様々なブースでエアドロップ(無料配布キャンペーン)で受け取ることができる。すでに上場されているコインであれば、そのコインを使用して会場内での物品購入も可能とのことだ。

■実施概要

名称:「Japan Blockchain Conference(JBC)」- YOKOHAMA Round 2019 –

会期:2019年 1月30日(水) – 31日(木) 9時~18時

会場:パシフィコ横浜 ホールB

主催:一般社団法人グローバルブロックチェーン協議会

■参加費用

・VIPパス 100,000円

※2日間のラウンジの利用、及び30日「After Party」31日「Celebration Party」への参加が可能

・エキスポパス

事前登録 1日券:3,000円 2日券:5,000円

当日券  1日券:4,000円

■参加方法:下記サイトでの事前申し込み。もしくは、当日券での入場も可。

イベントページ:「Japan Blockchain Conference(JBC)」- YOKOHAMA Round 2019 –

コインポストユーザー限定割引コード:ad_0020

■内容

① 展示ゾーン 国内外参入企業150社

② 講演会/セミナー ブロックチェーン著名ゲスト

③ その他コーナー

CoinPost読者限定の割引コード
割引コード:ad_0020
使い方
チケット購入時、割引コード欄に上記コードを入力で15%OFFになります。
チケット購入はこちら
チケット販売・入場数上位企業へは特典サポート

さらに本カンファレンスでは、JBCから様々な特典サポートを受けられる取り組みもある。

(対象は、JBCが発行するアフィリエイトコードにて入場チケットの販売協力をした企業・団体で、チケットを買取りする必要は無く、企業・団体で保有しているメールアドレスやSNSアカウントでコミュニティに拡散する形。一般参加者向けのプロモーションを想定している。)

「JAPAN BLOCKCHAIN CONFERENCE」YOKOHAMA Round 2019 で出展企業・団体を募集
「Japan Blockchain Conference」が2019年1月30日~31日パシフィコ横浜にて開催される。「動員人数:25000名(予定)」のアジア最大級のブロックチェーンカンファレンスとなる予定で、出展企業・団体を募集中。
イベント主宰者
代表理事 増山 壽一(旭川大学客員教授、元経済産業省)
理事 城島 光力(元衆議院議員、元財務大臣)
理事 池田 健三郎(経済評論家、元日本銀行)
理事 柏木 孝夫(東京工業大特命教授・名誉教授)
理事 中林 美恵子(早稲田大学教授)
理事 佐々木 信夫(中央大学教授)
理事 夏野 剛(慶應義塾大学大学院特別招聘教授)
所在地 〒102-0092 東京都千代田区隼町3−19 清水ビル6階
代表者 増山 壽一
設立 2018年5月
URL https://globalblockchain.or.jp/
事業内容 ブロックチェーン技術(関連、派生技術を含む)及び、当該技術を活用したビジネス(仮想通貨を含む)が急速に進展する中、当該技術の開発・活用及び関連ビジネスの展開に関係するプレイヤーの国際的連携を推進することによって、有機的な連関のもと、健全なビジネス環境の整備・発展及び適正な利用者保護を図ることに資する。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/02 水曜日
18:40
BITPOINT、カルダノ(ADA)保有者向けNIGHTエアドロップを検討開始 
ビットポイントジャパンがMidnight財団と国内初連携。カルダノ(ADA)保有者やステーキング参加者に「NIGHT」トークンのエアドロップ参加機会を提供。2025年7月開始予定の「Glacier Drop」メカニズムの詳細と参加条件を解説。
13:45
トランプ大統領、イーロン・マスクに対する批判を再び展開、 『大きく美しい法案』巡る対立が再燃
「大きく美しい法案」をめぐり、トランプ大統領とイーロン・マスク氏の対立が再燃している。マスク氏の痛烈な法案批判に対し、トランプ氏は、マスク氏が率いる企業の政府補助金受給について政府効率化局(DOGE)で調査すべきと発言し、かつて盟友だった両氏の関係は緊迫感を増している。
13:20
アリゾナ州知事、押収仮想通貨の準備基金法案『HB2324』を拒否権行使
アリゾナのホブズ知事が犯罪捜査で押収した仮想通貨管理法案を拒否。地方自治体の協力阻害を懸念と声明。
11:45
パクソス、ステーブルコインUSDGを欧州全域でローンチ サークルとの競争激化
パクソスが米ドル建てステーブルコインUSDGをEU全域で発行開始した。MiCA規制に準拠している。合計30か国に展開しており、ステーブルコイン時価総額ランキングでは15位だ。
11:10
ナスダック上場DeFi Development Corp、1億ドル転換社債発行 ソラナ蓄積戦略を拡大
米初のソラナ準備金戦略企業DeFi Development Corpが1億ドル転換社債の私募発行を発表。調達資金でSOL購入継続、バリデータ運営による複利成長を目指す。
10:50
上場企業のビットコイン購入量24万BTC超えも、価格には反映されず その理由は?
2025年上半期に世界の上場企業が仮想通貨ビットコインを24万5510BTC購入しETF保有数の2倍超。前年同期比約5倍増でマイクロストラテジー戦略が拡散、企業準備金としての位置づけが確立された。
10:30
米SEC、仮想通貨ETFの上場基準を策定か 審査迅速化に期待
米証券取引委員会が、ビットコインなど仮想通貨ETF向けの汎用上場基準策定を検討していると伝えられる。19b-4様式省略により審査迅速化が期待される。
10:20
ETH1万ドル到達は『義務』と表明、イーサリアムに新組織誕生
仮想通貨イーサリアムに、イーサリアムコミュニティ財団という新たな組織が誕生。公式サイトで、イーサリアムの価格に特化した組織であると説明している。
07:55
NYSE上場DDCが760億円調達完了、ビットコイン準備金戦略を本格始動
アジア食品ブランド運営のDDC EnterpriseがNYSE上場企業として最大規模の仮想通貨専用資金調達を実施。Anson Fundsらから総額5億2800万ドルでビットコイン準備金構築へ。
07:25
XRP戦略推進へ、ナスダック上場のWebusが1億ドル調達合意
ナスダック上場のWebusがリップル・ストラテジー・ホールディングスと1億ドルの資金調達契約を締結。仮想通貨XRPを活用した事業戦略推進により株価が日中130%上昇も最終的には8%反落。
07:15
「ビットコインが25年に20万ドルへ到達するとの予測は維持」Bitwise
仮想通貨運用企業Bitwiseは、2025年の10の予測に対する中間評価を公開。ビットコインが20万ドルに到達するとの予測は維持することなどを記載した。
06:50
ストラテジーのビットコイン循環戦略、NAV超プレミアムを正当化か=TD Cowen分析
ストラテジーの株価は純資産価値(NAV)を大きく上回って推移。継続的な株式発行が1株あたりのBTC保有を押し上げる構造が、投資家の注目を集めている。アナリストはその持続性とリスクに着目している。
06:12
ビットコイン利確が加速 第3四半期は過去最弱の季節性=アナリスト分析
仮想通貨ビットコインの利確が進む一方、市場は方向感に欠ける展開。第3四半期は過去最弱の季節性もあり、アナリストは地政学リスクや米金融政策の不透明感に警戒を示している。
05:50
トランプ大統領の「大きく美しい法案」上院可決も、仮想通貨少額免税案は見送り
トランプ政権が推進する大型予算法案に、仮想通貨の少額免税や報酬課税見直しの修正案は含まれず。ルミス上院議員は今後の再提出を示唆し、業界団体もロビー活動を継続する構え。
05:37
米SEC、ビットコインやXRPに投資するグレースケールの仮想通貨ファンドETF化を承認
米証券取引委員会(SEC)は、グレースケールのバスケット型ファンドのETF転換を加速承認。構成資産の約8割をビットコインが占めており、今後の仮想通貨ETF全体に追い風となる可能性も。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧