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仮想通貨市場、今週の材料まとめ|イーサリアム、アバランチ、JUP、PRIMEなど

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今週のニュース

時価総額上位の暗号資産(仮想通貨)の騰落率(前週比)は、以下の通り。

  • ビットコイン(BTC):60,385ドル(-12.9%)
  • イーサリアム(ETH):3,341ドル(-3.9%)
  • ソラナ(SOL):131.6ドル(-7%)

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本記事では、注目銘柄に関する材料をまとめている。

ビットコイン(BTC)

米ナスダック上場企業のマイクロストラテジー社は20日、11,931 BTC(1200億円相当)を買い増した。

一方、ドイツ当局が過去に押収した670億円相当の仮想通貨ビットコインの一部を売却し始めた。データ分析サイトArkhamによると、当局のウォレットには47,259 BTC(4,600億円)が保有されている。

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イーサリアム(ETH)

コンセンシス(Consensys)は19日、イーサリアム(ETH)が有価証券にあたるどうか調査していた米SEC(証券取引委員会)が調査終結し、事実上ETHを有価証券とみなさないことを発表した。

これに伴い、ステーキング利回りを提供するためのイーサリアム現物ETFを今後提供できるとの期待感が高まった。

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アバランチ(AVAX)

アバランチは先週20日、日本上場の大手ゲーム企業コナミ傘下の株式会社コナミデジタルエンタテインメントがアバランチを、NFT提供ソリューション「リセラ」の利用ブロックチェーンとして採用した。

「リセラ」では、ユーザーにNFT取引のガス代が発生せず、安定的な処理速度を実現するために、アバラボ提供の「Avalancheサブネット」を活用しサービスを提供する方針だ。

関連コナミやネクソン、企業がアバランチを採用する理由 AVAXの役割と買い方を解説

ジュピター(JUP)

ソラナ基盤の仮想通貨DEXアグリゲーター「Jupiter Exchange(ジュピター)」のガバナンストークン「JUP」に関しては、市場供給量が減少する可能性が浮上した。

ジュピターの共同創設者@weremeowは6月20日、トークンの完全希薄化後時価総額(FDV)を減らす目的として、チームへのアロケーション分のトークンをバーン(焼却し)、総供給量の30%を減らす提案を明かした。

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ニア(NEAR)

NEARプロトコルに関連するニア財団は20日、今月初めに開始した第1回「NEAR Horizon AIインキュベーション・プログラム」に選ばれた6つのAI(人工知能)チームを発表した。

NEARプロトコルは人工知能のWeb3アプリケーション開発にも取り組んでいるプロジェクトで、AIとWeb3の交差点で構築されているトップクラスのAIチームと提携することで、スケーラブルで効率的、かつ安全なユーザー所有のAIをサポートする基盤モデル、モデルトレーニング、開発者ツールのインフラ開発に貢献するという。

今回選ばれたのは、Pond、Nevermined、Hyperbolic、Ringfence、MIZU、Exabitsの6プロジェクトで、オープンデータやAI導入の決済技術など多岐にわたる。

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プライム(PRIME)

人気トレーディングカードゲーム「Parallel(パラレル)」のガバナンス・ユーティリティトークン「プライム(PRIME)」については、関連するAIプロジェクト「Wayfinder」におけるトークンロックアップが6日より始まって以来、26日の時点で流通するPRIMEの約42%がロックアップされている。

WayfinderでPRIMEをロックアップすると、Wayfinderの独自のトークン「PROMT(プロンプト)」が付与される。ロックアップ期間は21日から最大3年間まで選択することができ、最大まで選択すると85.19倍ものPROMTトークンを3年後に取得することができる。なお、3年間のステーキング窓口はすでに終了している。

Wayfinderとは、ユーザーが所有する自律的なAIエージェント(シェル)がブロックチェーンをナビゲートし、専用ウォレットを介して自律的に資産を取引するために設計された、AIに焦点を当てた「オムニチェーン(全てのチェーンに対応)」ツールである。

ユーザーはPROMPTを使って新しいシェル(AIエージェント)を作成し、テキストファイルやその他のデータのような関連情報を与えて、特定のタスクのためにシェルを訓練する。その後、シェルのメモリを拡張またはリセットすることで、シェルのパフォーマンスを最適化し、動作を調整することができる。

Wayfinderのニュースのほか、PRIMEエコシステムを管理するエシュロン財団は先日の11日に、パラレルのゲーム開発を担うParallel Studiosのトークン解除予定日を、2024年6月から一年延期し2025年6日〜2027年12月とすることを発表した。

また、パラレル創設者ら向けのトークン解除予定日も1年伸ばし、2025年6月から開始することとなる。トークンの供給を需要にマッチさせるためのスケジュール変更だった。

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06/23 火曜日
11:02
トランプ大統領が量子コンピュータ推進の大統領令に署名、2028年実現目標
トランプ米大統領が22日、量子コンピュータの開発・商用化を加速する大統領令に署名した。科学研究向けの量子コンピュータを2028年までに実現する目標を掲げ、政府システムのポスト量子暗号移行は2030〜31年を目指す。
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ビットコインマイナーからAIインフラ企業へと転換するHive Digital Technologiesの株価が一時上昇。コロンビア大学の研究チームがパラグアイのGPUクラスターで大規模言語モデルの効率化実験を行い、その成果がNeurIPSへ投稿された。
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イーサリアム開発者がバリデーター報酬の一部を公共財開発に充当する仕組みを提案。フリーライダー問題への対処を狙うも、コミュニティから反発の声も上がり議論を呼んでいる。
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グレースケール予測、FRB利上げ見送りならビットコインが株式に追いつく可能性
グレースケールは22日、FRBが利上げを見送った場合にビットコイン価格が米株式市場に追いつく可能性があると指摘した。イラン戦争開始後の価格乖離を背景に金利上昇懸念があるとし、ビットコインは現水準で割安と分析。
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ビットコイン現物ETF、6週連続で資金流出 過去最長の記録更新
SoSoValueのデータによると、6月18日までの週に米現物ビットコインETFから約2億2680万ドルが流出し、6週連続の流出を記録。過去最長の連続流出ストリークとなる一方、流出額は6月第1週の17億2000万ドルから大幅に縮小しており、アナリストは売り圧力の収束を指摘する。
09:00
MEXC、SpaceX関連トークンの応募倍率が15.5倍に
海外の仮想通貨取引所MEXCが2026年5月の月次ハイライトを公表。SpaceX関連トークン「SPACEX(PRE)」の販売では応募倍率が15.5倍に達した。TradFi先物は前月比21%増(米国株先物85%増)、新規トークンの資金はRWA・AIへ推移したと報告した。
08:30
ICEとOKX、トークン化株式取引拡大などを計画
NYSE親会社のICEは、仮想通貨取引所OKXと新たな共同事業を行う計画を発表。トークン化した金融商品やデジタルネイティブの金融商品のための次世代のインフラを構築する。
08:10
フランクリン・テンプルトン、仮想通貨専門部門を正式設立
フランクリン・テンプルトンは22日、『250デジタル』の買収を完了し、機関投資家向け仮想通貨アクティブ運用部門フランクリン・クリプトを正式に設立した。
07:05
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21シェアーズのハイパーリキッド現物ETF「THYP」のオプション取引が6月18日にナスダックで開始した。月次・週次の両オプションを提供する設計で、競合のHYPE現物ETF3銘柄の中で唯一の対応となる。
06:50
マネーグラムがソラナのバリデーターに参加、韓国トスバンクも海外送金の実証実験へ
米送金大手のマネーグラムが22日、ソラナのバリデーターとして稼働を開始した。韓国のトスバンクも同日、ソラナ財団とブロックチェーン基盤の海外送金インフラ構築に向けた覚書を締結したと発表した。
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06/22 月曜日
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