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米コインベース、上場予定銘柄にザ・サンドボックス(SAND)追加

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

SAND上場へ

米国の大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースは20日、新たにNFT(非代替性トークン)プロジェクト「The Sandbox」のSANDトークンの上場を予定していることを発表した。

コインベースは4月上旬に新規上場する可能性のある候補リストを公開したばかり。上場プロセスに関する透明性の向上が目的だ。

リストは上場検討が進んでいる銘柄と、すでに上場自体は決定している銘柄はロードマップに分類される仕組みで、今回SANDトークンはロードマップに追加された。

その他、執筆時点でコインベース上場が決定している銘柄は以下の通り。

  • Project Galaxy(GAL)
  • Flow(FLOW)
  • Kusama(KSM)
  • The Sandbox(SAND)

この内、NFTに特化したL1ブロックチェーン・プロジェクトFlow(FLOW)は昨日より取り扱い(入金)が始動しており、日本時間20日未明より取引が開始したばかりだ。

関連:米コインベース、FLOWの新規上場を実施

Sandboxとは

ザ・サンドボックスはメタバース(仮想現実)内で立方体を組み合わせて作るボクセルアート系のNFTゲーム。

21年4月には国内大手取引所のコインチェックでSandbox内の土地(LAND)セールが行われた際には即完売に至るなど、代表的なメタバース系プロジェクトとして人気と知名度を誇る。

SANDトークンは同プラットフォームのゲーム内通貨やユーティリティトークンとして機能するERC-20規格の仮想通貨。ステーキングやガバナンス投票などで活用できる。

関連:次世代の仮想空間サービス「メタバース」とは|ブロックチェーンとの関係も解説

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。例えば、『The Sandbox』というゲーム内のメタバースでは、ボクセルアート制作ツールやゲーム制作ツールが提供されており、ユーザーはそのなかで自作のゲームや施設を作ることができる。

▶️仮想通貨用語集

関連:次世代の仮想空間サービス「メタバース」とは|ブロックチェーンとの関係も解説

関連:「NFTを国の成長戦略に」自民党デジタル社会推進本部・平将明議員インタビュー

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