- リップル(Ripple)に関するニュースまとめ
- 最新ニュース・参加表明を発した企業についてまとめたページです。新情報をキャッチ次第更新していきます。
リップル(Ripple)ニュース一覧
日付 | ニュース内容 |
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2017/12/8 | リップル社が550億XRPのロックアップ完了を公式発表、価格も大幅に上昇を記録 |
2017/11/17 | リップル社、American Express(通称アメックス)、Santanderと提携 |
2017/11/10 | リップル東京ミートアップ開催 |
2017/11/7 | リップル(XRP)はアメリカメキシコ間の国際送金を2018年初旬に目指す |
2017/10/27 | SBIとSBI Ripple Asiaが主導する内外為替一元化コンソーシアムにおいて外国為替商用利用が2017年度内に行われる予定、内外為替一元化コンソーシアムには三井住友銀行やゆうちょ銀行等のメガバンクも参加済 |
2017/10/13 | Ripple社がR3との裁判に勝訴と発表、しかしR3側はこのリップルCEOの勝訴したという発表は誤解を招くものであり、裁判を行なった裁判所の管轄外であっただけであり、決着はついていない、と語っている |
2017/10/13 | Rippleはネットワークの取引量拡大とXRPの有用性向上のために、3億ドルのRippleNet拡大促進プログラムを設立 |
2017/10/11 | RippleNetへの参加金融機関が100社を突破、更にはCuallix社によって、XRPをブリッジ通貨として活用した実送金が成功 |
2017/10/1 | リップルは2018年12月までに1ドルまで高騰すると専門家が予想 |
2017/9/8 | リップル社がインドのムンバイに新しい事務所を開設 |
2017/9/1 | ソフトバンクと凸版印刷、SBI FinTech Incubationに資本参加 |
2017/9/1 | 三菱UFJ銀はリップルが持つ技術を活用した新しい海外送金を18年初から始める方針 |
2017/8/31 | 退職金ファンド(Bitcoin IRA’s)投資運用対策銘柄にリップルが選ばれる |
2017/8/31 | BitGoと開発していたエンタープライズ向けウォレット公開 |
2017/8/25 | カウントダウンの発表は2017年10月16日から18日にかけての3日間のカンファレンス告知 |
2017/8/24 | リップルの発表は“連邦準備銀行関連(FRB)”説の可能性が高いとされる |
2017/8/24 | リップル公式Twitterのカウントダウンが1に進み、日本語でもツイートされる |
2017/8/23 | リップル公式Twitterのカウントダウンが2に進み、約二ヶ月ぶりに価格が30円台に回復 |
2017/8/22 | リップル公式Twitterで謎のカウントダウンが開始される |
2017/8/16 | リップル社、中国市場への事業展開を発表 |
2017/8/14 | リップルウォレットがApp Storeに登場、iOSに対応 |
2017/7/27 | SBIバーチャルカレンシーズ取引所オープン間近と発表 |
2017/7/21 | 米連邦準備銀行(FRB)タスクフォース:リップルは国際送金のスピードと透明性を向上すると発表 |
2017/7/12 | イングランド銀行のリップル実証試験結果が発表される |
2017/7/11 | リップル(Ripple)の新送金システム連合、ゆうちょ銀と三井住友銀も参加 |
2017/6/29 | SBIホールディングスの経営報告においてリップルが触れられる、SBIの取引所開設も予定 |
2017/5/18 | リップル(Ripple)を取り扱う取引所が新たに6つ増加すると発表 |
2017/4/24 | スペイン第2位の銀行BBVAが、リップル(Ripple)を使った送金に成功したと発表 |
2017/3/30 | SBI、Ripple社との技術提携を発表 |
2017/2/1 | 190億ドル超の送金額であるアラブのアブダビ国立銀行が、すべての国際送金にリップルを利用すると発表 |
リップル(Ripple)について
ripple(リップル)は、全ての通貨と換金可能となるブリッジ通貨を目的としています。外貨準備がリップルだけで済むことによる手数料の安価化に貢献します。
現在の送金システムでは、外国為替、為替ヘッジなど、銀行の送金には多くの手間と時間がかかりました。
そこで、リップルを導入すると、外貨準備としてプールしておく通貨が「XRP」(システム内で移動する価値単位としての仮想通貨が「XRP」(リップルともいう)です。)のみとなり、為替ヘッジなどの費用を抑え安く済ますことができ、送金も素早く行うことを可能にします。
2016年にみずほ銀行、りそな銀行などメガバンクを含む邦銀42行と海外の大手金融機関が続々と採用を表明していることからリップルが、送金システムとして秀逸であることが伺えます。
リップルについて詳しくはこちら↓
リップル大型カンファレンスSWELLについて
SWELLは日本時間で17日の午前1時30分より開催中です。リップルのSWELLまでの意気込みとSWELLの3日間の予定一覧はこちら↓
2017年10月17日更新:SWELL1日目
SWELL1日目ではリップルがビルゲイツ財団と提携という発表がされました。
銀行口座を持てない貧しい人々でも決済可能にするプラットフォームを構築し、そのためのオープンソースソフトウェアとして「Mojaloop」も発表されました。
2017年10月18日更新:SWELL2日目
SWELL2日目ではSWIFT最高責任者とリップルCTOの発言の応酬、イーサリアム創業者のヴィタリック氏の発言が話題となりました。
2017年10月19日更新:SWELL最終日
3日目の演説は、9年前リーマンショックの二日後にSWIFTが開催した国際会議Sibosにて、最終日の閉幕式を行なった人物 Don Tapscott(ドン・タプスコット)氏が行いました。
また、3日間で発表された内容とSWELLに参加した仮想通貨界隈の著名人達の発言をまとめました。
2017年8月25日更新:カウントダウン0、開発中の「SWELL」に関するカンファレンスの日程を告知
謎のカウントダウンの正体は、現在Ripple社が大御所人材を招聘して開発中のアプリケーション「SWELL」に関するカンファレンスの日程告知でした。 詳細はこちらからご覧いただけます。2017年8月22日更新:リップル公式Twitterカウントダウンについて
2017年8月22日、突如としてリップルの公式ツイッター上で、今話題となっている謎に包まれるカウントダウンが発表されました。
リップルは好材料のニュースが出ても中々価格が上昇しませんでしたが、このカウントダウン発表には多くの期待が集まり、価格が上昇しました。
カウントダウン前の価格は約17円でしたが、カウントダウン後には約二ヶ月ぶりに30円台に回復しました。
おすすめ取扱取引所
取引所 | 解説 |
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coincheck |
2017年3月より、ビットコインの現物取引高はbitFlyerを抑えて取引量No.1。主要なアルトコインの販売も行っているが、アルトコインの取引は出来ない点に注意。 |
Poloniex |
世界最大級の仮想通貨取引所。60種類以上のアルトコインの取扱いがある。 国内に在住しながらアルトコインの取引を行いたいのであれば、口座開設しておきたい取引所。 |
BITTREX |
取扱いアルトコインはPoloniexを超える190種類以上。ICOを迎え上場した新しいアルトコインや、無名のアルトコインなどを積極的に取扱う。 |
おすすめウォレット
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gate hubは現状一番信用できるリップルコインウォレットになります。特徴はオンライン上にて現在の自分の資産状況をライブで把握することができることです。これによって自分でチャートを分析する必要がないため、多くの時間を割くことができるという特徴があります。セキュリティ面でもしっかりしているので安心して取引ができます。
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iOSやアンドロイドで簡単に使うことが出来るリップル専用ウォレットです。アプリの評価が高く、英語が分からない方でも操作しやすいです。ただ、2段階認証には対応していません。