仮想通貨ADA(エイダコイン)とは|今後の将来性について

ADA(エイダコイン)の概要・特徴・今後の将来性について
ADA(エイダコイン)についての解説ページです。特徴や今後の将来性についても触れつつわかりやすく情報を網羅しています。
目次
  1. ADA(エイダコイン)とは
  2. Cardano(カルダノ)の特徴
  3. ADA(エイダコイン)の特徴
  4. Cardano、ADAの今後と将来性
  5. ADAの取り扱い取引所
1分5分10分15分30分1時間4時間4週
名称
Cardano (ADA)
公開日時
0001/01/01
Twitter
@cardanocom
ウェブサイト
アルゴリズム
Ouroboros
承認方式
PoS
流通量/総量
25,927,070,53845,000,000,000
難易度調整
ブロックRR.
ブロックNo.
0
ネットHR/s
0
ブロック報酬
0
通貨コード ADA
公開日 2016年9月29日(取引所での取引公開日)
コンセンサスアルゴリズム PoS(Ouroboros)
発行上限 45億ADA
公式サイト Cardano公式サイト
White paper Cardanoホワイトペーパー
スマホアプリで移動時も簡単取引
交換業者 通貨 特徴
スマートフォンで急激な価格変動時も即座に取引可能。
BTCFXに定評、下落相場も利益を狙える。
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アルトコインのレバレッジ取引で最多通貨ペア(14種類)。
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ADA(エイダコイン)とは

ADA(エイダコイン)は、Cardano(カルダノ)というオンラインカジノプラットフォームで用いられる仮想通貨です。

以下では、先にプラットフォームであるCardanoについて解説した上で、ADAについて解説します。

Cardano(カルダノ)とは

Cardanoは、オンラインカジノプラットフォームとして開発され運営されています。

オンラインカジノでは、運営側に有利なプログラムによってゲームが操作されていてもそれを見抜くことが難しく、参加者にとってのリスクが高いという問題点がありました。

そこでCardanoでは、スマートコントラクトを実装して、公平なカジノ運営を実現しています。

さらに重要なことに、Cardanoはその性能のポテンシャルの高さから、現在ではより汎用性の高いブロックチェーンプラットフォームとしての開発を進めることが発表されています。

最終的な目標は「30億人の財布」を実現することと明かされており、これは全世界の難民(約30億人とされている)が、自由に資産を保管・貯蓄できる世界を目指す、という意味です。

Cardanoは、「Cardano財団」によって運営・管理されており、この財団が外注する形で、IOHKという団体が開発を、Emurgoという団体が営業活動を行っています。

ADA(エイダコイン)の概要

当初は、このカジノプラットフォームCardanoでの使用を目的として作られた通貨「ADA(エイダコイン)」でしたが、現在では方針が変更され、法定通貨に代わる通貨を目標として開発が進められています。

ADAは当初、2015年より長期間のプレセールによる販売を4回に分けて行った手法が批判されたこともあり、詐欺コインとの噂も出回りました。

大手取引所への上場や有力開発者の参画、大規模な機関との提携などを経て、少しずつですがイメージ改善を図っています。

Cardano(カルダノ)の特徴

仮想通貨「Cardano(カルダノ)」の特徴を解説しています。

独自スマートコントラクト「Plutus(プルータス)」

Cardanoでは、独自のスマートコントラクトPlutusを取り入れており、これはイーサリアムに匹敵する性能を持つと言われています。

正確には、イーサリアム以上のセキュリティと機能性を目指して開発されていると公表されており、このPlutusの性能の高さから、Cardanoの汎用的なプラットフォームとしての開発が現実的になっているとされています。

またPlutusは、契約情報をCARDANOそのものに内包させるのみでなく、個人情報などの情報もブロックチェーン上に記録する予定としています。

ホプキンソン氏の開発参画

Cardanoの開発には、イーサリアムの開発に携わったことでも知られる「チャールズ・ホプキンソン」氏が参加しています。

これは当初から公表されていた情報でありますが、本当に参加しているかどうかは分からない状態でした。

現在では、世界最大手の取引所「Binance」への上場と合わせて、ADAが詐欺コインではないとする根拠の一つに挙げられています。

処理を高速化する複数レイヤー構造

Cardanoでは、取引の処理が複数に分かれたレイヤーで分担されています。

概念的にはビットコインなどに導入されているSegWitなどと近いものとも言えますが、これによって処理を効率化することで、速度低下に対抗しています。

ADA(エイダコイン)の特徴

次に、ADA(エイダコイン)の特徴を解説します。

独自のPoSアルゴリズム「OUROBOROS(ウロボロス)」

正確にはCardanoの特徴ともいうべきなのですが、ADAではPoS(プルーフオブステーク)を承認方式として取り入れており、そのアルゴリズムとして独自のウロボロスを採用しています。

ウロボロスは、PoS方式でのマイナーの選定のランダム性をより高め、公平なマイニングをサポートしています。

ビットコインなどで採用されているPoW(プルーフオブワーク)方式では、51%攻撃を受けるリスクがPoSに比べて高いですが、PoSを採用している通貨であるADAは、そのリスクが低いです。

専用ウォレット「Daedalus(ダイダロス)」

ADAには、専用ウォレットのダイダロスが存在しています。

このウォレットは、秘密鍵を用いた高いセキュリティを有しており、CARDANO自身の送受信記録などの管理を行うことが可能です。

場合によってはペーパーを使用したコールドウォレットなどの使用もできるようになっています。

将来的には、ビットコインやイーサリアムクラシックがダイダロス内で取引可能となることや、カジノである「Cardano」と直接ADAをやり取りできるようになることが発表、計画されています。

Cardano、ADAの今後と将来性

Cardanoは、5つの開発段階が発表されており、現在はその2段階目に位置しています。

今後のロードマップが厳密にいつ達成されていくかは明確にされていないものの、開発が実際に進んでいることが評価されています。

Cardanoとして最終的に持たせる機能として、ホワイトペーパー上に13の記入が確認されており、その中には1,000以上のアルトコインから長所を学習していき、Cardanoに含ませていくといった記述もあります。

また、ホワイトペーパーとは別に、公式が発表している今後のADAに関する予定には、日本のATMでのADAの取り扱いや、デビットカードの発行によってADAでの支払いを可能にするといったものがあります。

主な提携先

さらに、Cardanoは様々な企業・機関との提携も進んでおり、代表的な提携先として

  • エチオピア政府
  • 東京工業大学
  • SIRIN LABS社
  • MOX社
  • CHINACCELERATOR社

が挙げられ、開発が有力なチームのもとで実際に稼働していることからも、期待度は高いと言えるでしょう。

ADAの取り扱い取引所

ADAを購入する場合、日本国内の取引所では取り扱いがありません。

ADAは、世界有数の取引所である、HuobiやBitTREX、Binanceなどで購入することが可能です。

まとめ

ADAは、時価総額TOP10入りも果たし、人気通貨の一つとなっています。

賛否両論ある通貨ですが、注目通貨として評価されていることも事実です。

企業との提携も多数進行しているので、↓のADA最新ニュース一覧ページぜひチェックしてみて下さい。

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