CoinPostで今最も読まれています

日本最大級 仮想通貨・ブロックチェーン企業説明会が11月24日開催:参加費無料

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

日本最大級 仮想通貨・ブロックチェーン企業限定 第3回合同企業説明会を11月24日(土)に都内で開催
株式会社グラコネ(所在地:東京都渋谷区)、株式会社withB(所在地:東京都渋谷区)は、転職/就職/採用を目的とした仮想通貨・ブロックチェーン企業限定の合同企業説明会第三弾を2018年11月24日 (土)に東京都大田区にて開催します。

■第3回 仮想通貨・ブロックチェーン企業限定合同説明会

開催日時:2018年11月24日(土)  12:00~18:00(11:30より受付開始)予定

開催場所:大田区産業プラザPiO

所在地 :住所:東京都大田区南蒲田1丁目20-20

対象者 :仮想通貨・ブロックチェーン業界を志す方

参加費 :無料

ホームページはこちら

セミナー&登壇 プログラム

【12:00~12:20】

開会挨拶(株式会社グラコネ代表/株式会社withB顧問 ミスビットコイン 藤本 真衣)

【12:30〜18:00】

企業説明会・セミナーおよび個別相談会

登壇予定企業

  • 株式会社bitFlyer
  • 株式会社メタップス
  • 株式会社ビットポイントジャパン
  • OmiseGo株式会社
  • Fressets株式会社
  • 株式会社ワイレックス・ジャパン
  • リアルワールドゲームス株式会社
  • PundiX
  • ブロックチェーンロック株式会社
  • Quantstamp
  • 有限責任 あずさ監査法人

カンファレンス協力企業

  • Neutrino
  • 株式会社techtec
  • COINPOST
  • 株式会社HashHub

後援

一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)

(順不同)

登壇者情報等は下記イベントページ内にて追加発表予定

第3回合同企業説明会に参加したい方はこちら からご登録ください。

日本唯一の仮想通貨・ブロックチェーン業界向け転職イベント第3弾開催決定
株式会社withB、株式会社Gracone主催「第3回 仮想通貨・ブロックチェーン業界合同企業説明会」 が11月24日(土)に東京で開催。今回はエンジニアだけでなく、マーケティングやプロマネ、広報、人事など “全職種対象”での開催を予定。誰でも無料で参加可能。

【Neutrino/CoinPost/HashHub】ブロックチェーン業界の動向と転職事情

イベント詳細:こちらのイベントは説明会の会場内で行われます。こちらのセッションの参加も無料となります。

仮想通貨・ブロックチェーン業界は近年とても注目されている一方、まだまだ小さい業界なので、 「一体どんな人たちが活躍しているのか?」「国内外では実際にどんな活用方法が見出されているのか?」など 周知されていないことがたくさんあると思います。

そんな中、当イベントでは、実際に他業界からブロックチェーン業界へキャリアチェンジして活躍されている方々や 国内外のプロジェクトを常に見ている業界特化メディアの方などに登壇いただき、 仕事・転職・技術・情報など、あらゆる面でブロックチェーン業界を語っていただきます。

特定の技術トピックではなく、業界を幅広く知れる機会として他にないイベントですので、是非ご参加ください!

開催概要

<日時> 11月24日(土) 14:00〜16:30

<場所> 東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザPiO

<参加費> 無料

登録はこちらから

タイムテーブル

第1部

<時間> 14:00〜

<テーマ> 【HushHubセッション】

<登壇者> 調整中

第2部

<時間> 15:00〜

<テーマ> 【CoinPostセッション】国内外の業界事情

<登壇者>

第3部

<時間> 16:00〜

<テーマ> 【Neutrinoセッション】業界への転職事情

<登壇者>

CoinPostのLINE@

早くも4,000人突破。スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれるLINE@。

CoinPost関連記事

日本唯一の仮想通貨・ブロックチェーン業界向け転職イベント第3弾開催決定
株式会社withB、株式会社Gracone主催「第3回 仮想通貨・ブロックチェーン業界合同企業説明会」 が11月24日(土)に東京で開催。今回はエンジニアだけでなく、マーケティングやプロマネ、広報、人事など “全職種対象”での開催を予定。誰でも無料で参加可能。
CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
04/27 土曜日
10:30
米国で仮想通貨発行の推奨事項5ヶ条、a16z明かす
大手ベンチャーキャピタルa16zは、米国で仮想通貨トークンを発行する際の推奨事項を挙げた。特に証券性など米SECをめぐる対処を中心としている。
09:30
Runesデビュー1週間、ビットコインネットワークで200億円以上の手数料生み出す
手数料については、ミーム仮想通貨取引への高い需要が原因で、4月初めの5ドルから平均40ドルまで高騰している。ビットコインのマイニング報酬が半減し、収益が大幅に減少する見通しとなっていた採掘業者にとっては朗報だ。
08:00
半減期後のBTCのリターン、Nansen主席アナリストが分析
半減期後の仮想通貨ビットコインのリターンを、ブロックチェーン分析企業Nansenの主席リサーチアナリストが分析。半減期後250日までが最もリターンが高いという。
07:30
円安158円台に、米ハイテク株高 来週FOMC金利発表|金融短観
本日の米国株指数は反発。エヌビディアやアルファベットなど大手IT株がけん引役となった。前日発表の米1-3月期GDPは予想を下回って悪材料となっていたが、昨夜発表の米3月PCEデフレーターはほぼ予想通りだった。
05:55
パンテラ、FTXの仮想通貨ソラナを追加取得
FTX破産財団はこれまですでにロックアップされた仮想通貨SOLの約3分の2を手放した。その多くは4年後に完全にアンロックされる見込みだ。
04/26 金曜日
14:22
「ミームコインは危険なカジノのよう」米アンドリーセン・ホロウィッツCTOが警鐘鳴らす
米大手VCアンドリーセン・ホロウィッツの エディ・ラザリン最高技術責任者は、ミームコインを「危険なカジノ」に例え、仮想通貨エコシステムから「本物の起業家」を遠ざける可能性があると主張した。
14:00
米FBI、マネロン防止ルール非遵守の仮想通貨サービスに注意喚起
米連邦捜査局は、マネーロンダリング防止基準を遵守していない仮想通貨送金サービスを利用しないよう、アメリカ国民に対して呼びかけた。
12:55
BTC半減期後に最初に採掘されたSatoshi、3億円超で落札
仮想通貨ビットコインの半減期後に最初に採掘されたSatoshiがオークションで3億円超で落札。Ordinalsの誕生によって、今はレア度の高いSatoshiに需要が生まれている。
12:32
ビットコインの反騰失速、ブラックロックのETF(IBIT)への資金流入が初めて途絶える
暗号資産(仮想通貨)市場では、自律反発のビットコインが日足50SMAを抜けられず再反落。ブラックロックのビットコインETF「IBIT」への資金流入は、ローンチ後71日間で初めて途絶えた。
10:15
著名な「Buy Bitcoin」のサイン、1.6億円で落札
「Buy Bitcoin」と書かれた著名な法律用箋が、オークションで1.6億円で落札された。仮想通貨ビットコインで入札され、正確な落札価格は16BTCである。
09:40
フランクリン・テンプルトンの600億円規模「BENJI」トークン、P2P送信可能に
米大手資産運用企業フランクリン・テンプルトンは、米国政府マネーのトークン化ファンドFOBXXで資産のピアツーピア送信を可能にしたと発表した。
08:30
強気相場継続の兆しか? パンテラが新たな仮想通貨ファンドで1500億円以上調達計画
2024年の仮想通貨相場感が2023年から好転しておりVCの調達案件も着実に増えている状況だ。昨日、野村グループのLaser Digitalが主導するラウンドで、zkSync Era基盤のWeb3ゲーム開発会社Tevaeraは500万ドルを調達した。
07:35
ETHの証券性巡りConsensysがSECを提訴
仮想通貨イーサリアムは証券ではないとの判断などを裁判所に要請するため、 Consensysが米SECを提訴。同社は事前にウェルズ通知を受け取っていた。
07:15
米SEC、イーサリアム現物ETF申請を非承認する可能性高まる
イーサリアム現物ETFの米国での承認は不透明。SECとの一方的な会合や訴訟の影響で、2024年後半までの承認延期が予想されETH今後の価格に下落圧力がかかっている状況だ。
06:50
米Stripe、ソラナやイーサリアムでUSDC決済を導入予定
Stripeは2014年に初めて仮想通貨ビットコインの決済を導入した経緯がある。しかしその4年後の2018年にビットコインのバブル崩壊を受け同社はその取り組みを中止した。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア