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ソラナ基盤のブロックチェーンゲーム「Synergy Land」、ポリゴンに移行へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ポリゴンへ移行

ブロックチェーンゲームの「Synergy Land」は18日、基盤のブロックチェーンをソラナ(SOL)からポリゴン(MATIC)に移行すると発表した。

移行の目的は、技術的な要件やコミュニティの要望の全てに対応するためだと説明。また、より多くのユーザーを獲得することも目的だと述べている。

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Synergy Landはプロジェクトが進み、コミュニティが成長するにつれて、今後のためにネットワークを移行する必要性を感じたと説明。様々なブロックチェーンを分析した後、スケーラビリティ(拡張性)、セキュリティ、アクセスのしやすさの面から、ポリゴンが最適であると判断したという。

ネットワークを移行するためにSynergy Landは、開発者や企業向けにツールやサービスを提供するXternityと提携。Xternityの移行ツールを活用して、資産やデータを安全に移行できるようにしていく。

今回の移行はユーザー体験や開発、今後の予定に影響ないと説明。そして、ユーザーの資産も正確に移行できるように、Xternityと協業しているとした。また、今回の移行に参加したユーザーには、サプライズを用意していると述べている。

Synergy Landは「SNG」というトークンの発行を計画。SNGトークンをリリースする前にネットワークを移行したいとしているが、移行の具体的なスケジュールについては現時点では言及していない。

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Synergy Landは比較的に小規模なWeb3ゲームで、メインアセットの出来高は1万SOLに達していない程度だ。

出典:MagicEden

ポリゴンの採用事例

大手コーヒーチェーンの米スターバックスのように、ポリゴンと協業する企業や提携するプロジェクトは増加している。

関連米スターバックス、ポリゴン(MATIC)を採用 NFT活用してWeb3体験提供へ

昨年11月にはポリゴンが、ウォルト・ディズニー・カンパニーと協業し、デジタルコレクタブル分野で概念実証を行うことを発表。ポリゴンはディズニーの事業支援プログラム「Disney Accelerator」の参加企業でもある。

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また、今月には決済大手のマスターカードが、音楽アーティスト向けのWeb3育成プログラム「Mastercard Artist Accelerator」を発表。ブロックチェーンにはポリゴンを採用するとした。

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ソラナからポリゴンに移行する事例は他にもあり、昨年12月に人気NFTコレクション「y00ts」がポリゴンに拡大する戦略としてポリゴンから助成金300万ドルを受け取っていたことも注目を集めた。

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ポリゴンとは

暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のスケーラビリティ問題に取り組むプロジェクト。「Polygon PoS」や「Polygon zkEVM」など複数のソリューションを開発している。

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