ビットコインの移動平均線がゴールデンクロス、2015年以来「3年6ヶ月」ぶり

ビットコインの移動平均線がゴールデンクロス
仮想通貨ビットコインチャート上で、50日平均線と200日平均線のゴールデンクロスが確認された。50MA,200MAのGCは2015年以来初で、前回のタイミングは上昇トレンドへの転換ポイントになっている。

ビットコインの移動平均線がゴールデンクロス

ビットコインチャート上で、50日平均線と200日平均線がゴールデンクロスしたことが確認された。ピークアウトした2018年には、4月にデッドクロスして以降さらに弱い推移で断続的な下落が続いていた。

時間経過と共に反発の力も徐々に弱まり、同年5月や7月の大幅反発時にも200日平均線(緑線)に押さえ付けられ、一度も超えられずに高値を切り下げていったことがわかる。

同移動平均線のGCが確認されたのは、2015年10月以来初で、2017年末までの2年間に及ぶ高騰相場へ繋がったポイントでもある。

ビットコインの200日移動平均線は、長期チャートの下値支持線となっていたラインだが、2018年の年初に確認されたバブル崩壊でレジスタンスラインに転換するなど、ビットコインの重要ラインとして注目される指標だ。

特に50日平均線とのGCのポイントが過去に2度しかないことや、過去チャートがそのポイントから上昇相場に転換していることを踏まえると、再現性の面でも注目したい動きの一つと言えるだろう。

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