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おすすめ暗号資産(仮想通貨)取引所、比較ランキング|イラスト解説付き

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国内の暗号資産交換業者は関東財務局(27業社)・近畿財務局(2業社)の計29社が登録業者として活動しています。

PDF:暗号資産交換業者一覧(令和5年12月1日現在時点の資料)

各交換業者は多くの規制条件を満たす一方で、それぞれの特色を活かした事業展開を行っています。

各社の特徴の一つと言える取扱い通貨に焦点をあて、計12社を比較し、おすすめランキング形式などでメリットを紹介していきます。

目次

各取引所の特徴の比較・早見表

1 2 3 4 5
取引所
仮想通貨取引所 ビットバンク
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング コインチェック
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング SBIVC
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング GMOコイン
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング ビットフライヤー
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング DMM ビットコイン
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング 楽天ウォレット
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング LINE BITMAX
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング ビットポイント
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング フォビジャパン
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング ザイフ
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング OKコイン
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング コインブック
暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング コイントレード
ポイント
アルトコイン(板取引)の通貨数国内最大級。
IEONFTマーケットプレイス等、注目のサービス多数。マネックスグループ運営 積立・レンディングなど暗号資産フルラインナップを提供!SBIグループ運営 GMOグループ運営 ビットコイン取引量国内No.1 ※1 国内レバレッジ取扱い数No.1。DMMグループ運営 楽天ポイントと仮想通貨の交換などサービス連携に強み。 独自トークン(FNSA)購入可能。 ツバサガバナンストークン(TSUGT)国内初上場。 取引所におけるBTC/JPY・ETH/JPY・XRP/JPYの取引の手数料が無料。コスプレトークン(COT)を取り扱う。
取扱い
通貨数

38
種類

30
種類

20
種類

26
種類

33
種類

38
種類

9
種類

7
種類

22
種類

38
種類

22
種類

36
種類

3
種類

14
種類
期間限定 常時開催
口座開設後に10,000円以上の入金で、もれなく1,000円プレゼント
仮想通貨を購入・取引で毎日10名に現金1,000円が当たる
半減期-新規口座開設・カムバック・価格予想-キャンペーン中
2024/09/01 06:59まで
新規口座開設完了で1,000円
2021.11.18~
口座開設等で最大690円相当のフィンシア(FNSA)
2024/07/21 07:00まで
【全通貨ペア】取引所における取引の手数料無料

2024/04/01 開始
積立プログラムにて
最大1.0%還元
2024.05.12まで
新規口座開設で2,000円相当のETHプレゼント
詳細
※1 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶ際の5つの基準

暗号資産(仮想通貨)取引所を選択する際に検討すべき点について、5つの観点で解説します。

注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
04/27 土曜日
17:20
機関投資家のDeFiリスク管理を強化、Fireblocksの新セキュリティ機能
FireblocksがDeFi製品にdApp ProtectionとTransaction Simulationを追加。リアルタイム脅威検知と安全なトランザクション実現で、機関投資家のオンチェーン活動をサポート。
13:00
BAYCで知られるYuga Labs、事業再編でチームメンバー削減 
Yuga Labsは、事業再編の一環としてチームメンバーの一部を削減した。「より小規模で機敏でクリプト・ネイティブなチーム」にする意向だ。
10:30
米国で仮想通貨発行の推奨事項5ヶ条、a16z明かす
大手ベンチャーキャピタルa16zは、米国で仮想通貨トークンを発行する際の推奨事項を挙げた。特に証券性など米SECをめぐる対処を中心としている。
09:30
ビットコインRunesデビュー1週間、200億円以上の手数料生み出す
手数料については、ミーム仮想通貨取引への高い需要が原因で、4月初めの5ドルから平均40ドルまで高騰している。ビットコインのマイニング報酬が半減し、収益が大幅に減少する見通しとなっていた採掘業者にとっては朗報だ。
08:00
半減期後のBTCのリターン、Nansen主席アナリストが分析
半減期後の仮想通貨ビットコインのリターンを、ブロックチェーン分析企業Nansenの主席リサーチアナリストが分析。半減期後250日までが最もリターンが高いという。
07:30
円安158円台に、米ハイテク株高 来週FOMC金利発表|金融短観
本日の米国株指数は反発。エヌビディアやアルファベットなど大手IT株がけん引役となった。前日発表の米1-3月期GDPは予想を下回って悪材料となっていたが、昨夜発表の米3月PCEデフレーターはほぼ予想通りだった。
05:55
パンテラ、FTXの仮想通貨ソラナを追加取得
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04/26 金曜日
14:22
「ミームコインは危険なカジノのよう」米アンドリーセン・ホロウィッツCTOが警鐘鳴らす
米大手VCアンドリーセン・ホロウィッツの エディ・ラザリン最高技術責任者は、ミームコインを「危険なカジノ」に例え、仮想通貨エコシステムから「本物の起業家」を遠ざける可能性があると主張した。
14:00
米FBI、マネロン防止ルール非遵守の仮想通貨サービスに注意喚起
米連邦捜査局は、マネーロンダリング防止基準を遵守していない仮想通貨送金サービスを利用しないよう、アメリカ国民に対して呼びかけた。
12:55
BTC半減期後に最初に採掘されたSatoshi、3億円超で落札
仮想通貨ビットコインの半減期後に最初に採掘されたSatoshiがオークションで3億円超で落札。Ordinalsの誕生によって、今はレア度の高いSatoshiに需要が生まれている。
12:32
ビットコインの反騰失速、ブラックロックのETF(IBIT)への資金流入が初めて途絶える
暗号資産(仮想通貨)市場では、自律反発のビットコインが日足50SMAを抜けられず再反落。ブラックロックのビットコインETF「IBIT」への資金流入は、ローンチ後71日間で初めて途絶えた。
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著名な「Buy Bitcoin」のサイン、1.6億円で落札
「Buy Bitcoin」と書かれた著名な法律用箋が、オークションで1.6億円で落札された。仮想通貨ビットコインで入札され、正確な落札価格は16BTCである。
09:40
フランクリン・テンプルトンの600億円規模「BENJI」トークン、P2P送信可能に
米大手資産運用企業フランクリン・テンプルトンは、米国政府マネーのトークン化ファンドFOBXXで資産のピアツーピア送信を可能にしたと発表した。
08:30
強気相場継続の兆しか? パンテラが新たな仮想通貨ファンドで1500億円以上調達計画
2024年の仮想通貨相場感が2023年から好転しておりVCの調達案件も着実に増えている状況だ。昨日、野村グループのLaser Digitalが主導するラウンドで、zkSync Era基盤のWeb3ゲーム開発会社Tevaeraは500万ドルを調達した。
07:35
ETHの証券性巡りConsensysがSECを提訴
仮想通貨イーサリアムは証券ではないとの判断などを裁判所に要請するため、 Consensysが米SECを提訴。同社は事前にウェルズ通知を受け取っていた。

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